レズビアン体験告白

近親相姦のページに書きこみましたが、こちらに移りました。
１４歳の一人娘直美と二人暮らしの会社員です。
直美は私の親ばかでしょうが、容姿も可愛いし、成績も良く、
生徒会でも役員をして人望もあるようです。
仕事をしている私の代わりに家事もしてくれ申し分ない子な
んですが、最近私に対する言葉使いや態度がおかしくなって
きました。
私を、母親というより女主人として話しかけ、自分が奴隷に
なったように私にかしずくんです。
夕食の時は私の給仕をしてくれ、一緒に食べようとはしません。
入浴すれば、一緒に浴室に入ってきて髪から身体全身を優し
く洗ってくれ、浴室から出ればショーツ１枚で私の身づくろい
をして、髪を乾かしてくれます。
ベッドに横になると全身のマッサージをしてくれますが、その時
もショーツ１枚のままなんです。
私の身体に触りながら、娘のまだ小さな乳房の先端についた乳
首が硬く勃起しています。
私の太股やお尻を揉みあげてくれ、仰向けになると乳房や下腹部
に手が這います。
私も感じてしまい、乳首とクリトリスが勃起しショーツが濡れて
しまいますが、娘のショーツのクロッチも濡れています。
最後は娘の指が、私の乳首を摘まみ、クリトリスを捏ねまわし、
膣に差し込まれ、私は娘に逝かされてしまいます。
娘は、汚れた私の股間を可愛い口で舐め清めたあと、私のベッド
の足元の床に寝転んで、オナニーをします。
その様子が健気で可愛くて、つい私のベッドに寝かせて、その痩
せた身体をかわいがってあげるんです。
娘は先天性の内臓疾患があり、成人するまで発症しなければ大丈夫
だろうが、それ以前に発症すれば余命が１年持たないだろうといわ
れています。
幸い、いまのところ発症している様子はありませんが、最近の娘を
見るとなんだか不安です。