前回から間が空いてしまいました。
おばさんになってもエロさは現役の千恵。
ショーツとパンストを脱がすと、目の前にはパイパンの割れ目がありました!
私「剃ってるの!?」
千「昔…永久脱毛したの」
私「ねぇ、じっくり見たいんだけど。移動しない?」
こうして千恵を車に乗せて、向かった先はスーパー銭湯でした。
千恵にとっては意外だったようで
千「…ここ?…」
意味のわからない千恵を連れて中に入りました。
健全なスーパー銭湯は夕飯時の女湯はかなり空いてます。
予想通り脱衣場には2~3人いるだけでした。
私「千恵はタオル無しよ」
千「えっ!?」
私「何人ツルツルのオメコを見てくれる人がいるかな~」
先に私が入っていくと、4人程の先客だけでした。
その内2人は高齢者で除外。後の2人を見て、片方に的を絞りました。
ターゲット(以後Aさんとします)と同じ列の、少し離れた洗い場に千恵と座りました。
まだ意味のわからない千恵の身体を手で洗い始めるると、先ほどの興奮が蘇ったように千恵の乳首が固くなり身体をモゾモゾし始めました。
身体の位置を変え、千恵の視界にAさんが入ります。
背後から愛撫のような触り方で千恵を洗い、Aさんに見えるように股間を開かせました。
石鹸の泡で滑りが良く、そっとアナルも弄ります。千恵のアナルは簡単に指を受け入れ、思わず声を洩らしました。
割れ目に沿ってクリトリスを弄ると千恵の顔は紅潮し、声を我慢するのに必死のようでした。
Aさんがふいにこちらの様子に気づいたようです。
私と目が合い、Aさんは慌てて視線を戻し湯槽の方に行きました。
Aさんが露天に行ったのを確認してから千恵を促し、私達も露天へ移動しました。
続きは中に書きます