先日昔の同級生千恵とばったり会いました。
社会人になってから互いに平日が休みと言う事もあり頻繁に一緒に遊んでたけど、彼女はノン気の男好き。
すでにバイだった私はその事は伏せての付き合いで、千恵は20才そこそこでSMやアナル・複数も経験してた。
お嬢様のクセに2人でいるとエロ談ばかりで、それも可愛い顔して平気で隠語を使う。
当時1人暮らしの私の所によく泊まりにきてたけど、珍しく一切手は出さなかった(笑)
やがてお互い結婚し交流が途切れ、人の噂で千恵が1年で離婚したと知った。
実家が近隣なので一度行ってみたが、すでに誰も住んでいなくて朽ちた空き家になってた。
そんな感じで再会したので、自然とお茶に誘い、移動の車内で色々と話した。
昔よく2人で行ってた海辺のお店に行き、空白の期間の話しを聞いた。
嫁ぎ先の倒産でお嬢様崩壊と初めて知った。
お店を出て、海辺の堤防に移動。
千「ここで、よく馬鹿な話しをしたね~(笑)」
私「ほんと、千恵のエロ談ばっかり聞かされたわ」
千「興奮したぁ?」
私「かなり…ね」
千「オナニーのオカズになってたりして!」
私「可愛さ余って犯してやろうかと思ったわよ」
冗談混じりに言ったが、それは本音だった。
千「エーッ、犯してくれたらよかったのに(笑)」
私「千恵みたいな淫乱を犯してもね~(笑)」
千「私…淫乱かなぁ…」
私「かなり!それに、きっとMでしょ?」
千「うーん…多分…勝手にオメコが疼くの」
私「普通お嬢様はオメコとかチンポとか言わない(笑)」
千「詩織ったら…言わないでよ…」
私「人に言われるとドキっとするでしょ?」
千「うん…」
私「私もそうだった!」
千「ほんと!?」
私「今、濡れてるんじゃないの?」
千「…うん…久々のエロ談だし~」
私「相変わらずスケベだね!熟になってる分よけいにかな~」
千恵は無言になった
私は千恵の後ろからギュッと抱きしめた
私「昔も何度か襲ってやろうと思ったんだけど」
千「襲ってくれてもよかったのに…」
私「そう?」
千恵の豊満なオッパイを掴んだ
千「あ…」
服の上から乳首を摘む。すでに固く突起していた。
千「やだぁ…あ…」
私「思った通り艶っぽいね…」
千「恥ずかしいから言わないで!」
私「なんで?昔自分で言ってたでしょ?千恵はMかもって」
服の中に手を入れ、ピンピンになってる乳首を弄った
千「だめ…我慢できなくなる…」
私「誰もいないし、声出してもいいよ
千恵が淫乱なのは知ってるから(笑)」
千「言わないで…あっ、あぁ…!」
千恵の正面に回り服を捲った
垂れたオッパイは想像以上に大きく、乳輪もかなりデカイ。
そして経験がわかる程、乳首が長く大きい。
その乳首を口に含んだ。
千恵は声を出して仰け反った。
両方のオッパイを寄せると一度に両方の乳首を吸った。
千「あン!変になる~!」
私「どこが!?言いなさいよ!!」
千「オメコ…開いてくるの…漏れちゃう!」
私「立って!」
スカートを捲りショーツに手をかけ、一気に下に下げた。
濡れて光ってる秘部は綺麗に毛が剃られていた。