続き、、私が麻美さんのシースルーの黒いショーツに指を這わせ大きくなってる敏感なお豆をゆっくりと円を描くように愛撫すると、汗びっしょりの豊満なカラダを震わせ「あっ~、そこ!もっと速く擦って!お願い‼」と声を震わせていいました。「麻美さん、ダメよ。まだまだイジメたいんだもん」といいながらも片手はアソコにもう一方の手は、麻美さんの口に突っ込んでフェラ風にしてました。そんな私達の声を聞いていたりょうさんがパチンコ店の駐車場に車をとめ、「ねぇ、ムービーとってもいい?他のメンバーに見せてみんなでオナニーして貰うの」と携帯で後ろ向きになって撮りながら自分もオナニーしてました。「みんな今日は、凄く興奮してる、みなみさん、麻美さんの乳首噛んで、そしてともは、麻美さんの顔に乗って舐めてもらって」私はショーツを脱ぎ麻美さんの顔に既にビチョビチョのアソコを擦り付けたら、麻美さんは、舌で私のアソコを上下に舐めはじめました。私は、「アン!気持ちいい!上手!お尻の穴も!」麻美さんは、お尻の穴を舐めながら「綺麗ね~、たまらないわ!」みなみさんの指が私のアソコに入ってきて、ゆっくりと掻き回した。「あっ~いい!いい!」私は、アソコとお尻の穴を刺激されもういきそうでした。