私達は、いつも部屋以外でも楽しんでいる主婦レズグループです。今は、三十代から六十台まで六人で楽しんでいます。プレイ内容は、その日のメンバーで話合いできめます。大抵は、リーダー格の麻美さんが候補をあげてみんなの多数決で決めています。その日は、郊外にドライブしながらワンボックスカーの後部座席をフラットにして楽しむことになました。免許を持っているのは、私と三十代のりょうさんで、じゃんけんで私、名前はともです…が勝ってりょうさんが運転することになりました。ワンボックスカーの後部の窓すべてについているカーテンをすべて閉め、出発しました。後部には、私と五十代で豊満なバストFカップの麻美さん、とても六十代には見えない均整のとれたみなみさんDカップ、私はかろうじてCカップの三人でスタートしました。三人は、走り始めたとたんに三人でキスを始め、お互いの唾液を交換しながら左右の手は、隣の乳房を服の上から弄っていました。私の右側の麻美さんは、ブラをつけていなくてすぐに乳首が硬くなり、吐息をあげていました。それを聞い私は、ますます麻美さんの硬くなった乳首をねじりながら引っ張ったりして左側のみなみさんのブラをはずし、乳首を指先で弾いて焦らしました。みんなの喘ぎ声を聞いたりょうさんが、たまらなくなったらしく、信号で止まったときに、履いていたロングスカートを捲り上げてショーツを後部座席に投げ、左足を開きロングスカートの中に手を入れてオナニーを始めた様子でした。みなみさんが「とも、麻美の服脱がして!」と我慢できない表情でいいながら、みなみさんも全裸になっていました。みなみさんは、麻美さんの大きいバストが大好きでみなみさんの舌技でいつも麻美さんは、乳首だけでいかされてました。私は、麻美さんの後ろに回り込み麻美さんのバストを持ち上げみなみさんが舐めやすいように下からゆっくりと揉みながら「麻美さん、これからどうして欲しいの~」と意地悪な質問すると、「噛んで下さい。麻美の乳首を、イジメて下さい、、」と切ない声でお願いしていました。でも、みなみさんは、「麻美、ダメよ~まだ、噛んであげないわ」みなみさんの右手の指三本を麻美さんの口に突っ込んで麻美さんの舌をゆっくりと触り、「どう?麻美、旦那のペニスみたい?」とすでにSモード。麻美さんは、「旦那のあそこより、みなみさんの指が感じる~!、もっと!イジメて下さい!」すでに麻美さんは、白目になって、私は、ショーツ越しに割れ目を触るといやらしい汁が既に滲んでいました。
あ!‼旦那が帰って来たみたいなので、続きは、また。