先日、友人だったNに告白されました。
そうして友人から恋人になりました。
男と恋人になったこともないので女と付き合うというのもまた不安などありましたが、一心に思ってくれてるのがすごく伝わってくるから純粋に嬉しいと思いました。
そして私はNの家に泊まる約束をしてました。
家族がいるし、変に触られないだろうと。
前日は某テーマパークで遊んだので次の日はゆっくりしようね、と布団に入ったのですがNの吐息が荒く、熱でも出してしまったかと思ったら私に欲情していて、他の部屋で寝てるNの家族にばれては困るので「疲れてるから」と背中を向けて寝ました。
Nもその後寝たみたいです。
疲れてたというのに早く起きてしまい、布団の中でごろごろしてました。
Nは寝ていて、睫毛長いなぁなんて思いながらごろごろ。
しばらくするとNも目を覚まし、おはようと挨拶したはいいけど。
やたらと接近されて頭を撫でたりしてあげてました。
家族もいるし、Nも我慢するだろうと。
私たちは居間で寝ていて、家族が起きてきたので居間横の和室に移動してまた寝ました。
いい加減起きたいなぁ…と思い、Nのほうを向くと近い。
まずいと思ったのに拒みきれなくて、まず服の上から胸をやわやわ愛撫されました。
自分でもわかるくらい乳首がたっていて、Nに摘まれたりぐりぐりされて声が出そうでした。
でも、襖一枚の向こうには人がいる。
必死に声を殺しました。
時折入ってくる家族をやり過ごすのがきつかったです。中途半端に愛撫されてるのを止められるんですから。
服の下に手が入って来て、直に愛撫されるだけで下はぐちゅぐちゅに濡れてるのがわかりました。
下も触っていい?と手を伸ばされ、最初は手を掴んで止めたんですがするりと下着の中に手を入れられてしまい、もう拒めない。
Nの指が私のおま〇こを探り、他人に触られる感覚に腰が揺れてしまいました。
触りにくそうにするから自ら下着を脱いで、ぐちゅぐちゅと中を探られて。
自分のと違うから見たい、とNは携帯を取りに行って家族が出掛けたのを確認してました。
弟はゲームに熱中してましたが、向こう側にいるから声は出せない。
Nは戻ってくると毛布の中に潜り込み、携帯カメラのライトをつけて私の足を左右に開かせ、私のおま〇こを見てました。
見ながら指でクリや中を刺激して、さらには舌で刺激されてしまいました。クリを舌で刺激されるとイキそうになってNの頭を足で挟んでしまったり。
Nは可愛いとかいいながらふとももに口づけたりしながら私を絶頂に導いていき、ついにイッてしまいました。
Nは手でイカせてあげました。
次は人がいないところがいいとちゃんと言いました。
声を殺さないで喘ぎたかったな、なんて思いながら自分で自分を今慰めてます。