シャワーを浴び、ベッドで一服する。
スイッチの入った彼女は、早々にタバコの火を消しバスローブに手を入れてくる。
『あっ…なんだよぉ』
『玄関の続き…しよ?』
こんなに積極的でやらしい彼女は見たことがない。
返事をする間もなく、私の興奮したクリに吸い付く。
ピチャピチャ…ジュル…ジュルルルル…
『すごい…お口の中で、どんどんおっきくなるよ?』
私はクリをしゃぶる彼女見見る。時折目を合わせる彼女に余計息が上がる。
『んっ…おいしいの…○○ちゃんのおまんこ…。Hなおつゆ…溢れてきたよ…』
彼女はクリを剥き、愛液をつけた指で撫でてきた。
『あぁ!…いい…』
『気持ちい?』
『うっ、…うん…気持ちいよ…』
『すご~い…ほら…こんなにコリコリ…。…私のも触って?』
彼女のおまんこ触れるとサラサラとした液が手に着いた。
『もう噴いちゃったの?』
『だって…すごくやらしいんだもん…』
恥ずかしそうに彼女は言った。
いつもはSタチの私の反撃のチャンス。
『舐めながら潮噴くなんて…そんな○○がやらしいよ。そのやらしいおまんこ見せてごらん?』
彼女は私に股がり、69になってお互い舐めあう。
『あんっ、…そこ…もっと舐めて…』
クチュクチュ…ジュルジュルジュル…
『あぁ!出ちゃう!…出ちゃうよ!』
『早いなぁ…○○のおまんこは我慢出来ないの?…もう我慢してるの出てるよ?』
チョロチョロと潮が出てくる。
『お口に出したいの?』
『大好きな○○ちゃんのお口に出したいの!…あぁ!…』
プシューーーーーッ!!
こんなスケベなセリフ言ったことない彼女は、そんな自分にも興奮してしまったのだろう。
まだ指も入れてないおまんこが目の前でヒクヒクしている。
私を攻めるなんて…倍にして返してあげよう。
つづく