工場で働いている23歳の女です。
去年の今頃、パソコンでまとめなければいけない作業があったんですが、私
はパソコンがあまり慣れていなく四苦八苦していました。
定時をすぎても全然終わりそうもなく「何時に帰れるかな・・」と思ってい
たらあゆみ先輩が来て「ずいぶん手こずってるね。どうすればいいの?」
と手伝ってくれたのです。
「どうせだからいいよ。早く終わらしてご飯でも食べに行こう!」
残りを全部やってくれて、おかげでかなり早く終わりました。
一緒の帰り道「ありがとうございます!助かりました」
「いいっていいて」クルマでファミレスで食事をして、ご馳走までしてくれ
ました。
帰りのクルマの中で
「ありがとうございます。ごちそうさまです。今日は何から何まで・・」
「お礼がしたいんです。」
「いいよ。そんなの~。」
「今度飲みに行きましょうよ!私おごらせてください」
あゆみさんは笑ってましたが
「じゃ~飲みに行かなくてもいいから、チューさせて?あーちゃんのこと好
きなんだ。いい?」
「え・・・でも・・」しばらく考えて
「いいですよ。」
あゆみさんは28歳ですごい綺麗で男の社員からも人気がありました。
今日はお世話になっちゃったし・・いっか~って感じでOKしました。
しばらくクルマを走らせている間会社のことや、上司の悪口を笑いながら話
して私も便乗して笑ってグチってました。
ちょっとした暗がりの場所でクルマを停めてエンジンを切り、私に抱きつい
てきてキスをしてきました。
最初は軽くチュッって感じだったんですがだんだん激しくなってきて
舌を絡めてきました。
「・・・・ん・・・う・・」
私は声も出ませんでした。
唇を離して「あゆみさん激しい~。」と笑いました。
「だってかわいいんだもん。」とまたキスをしてきました。
クチュクチュ唾液が交わる音が車内に響き、あゆみさんはホッペや耳の穴に
もキスをしながら胸を揉んできて
「大好き大好き大好き。可愛い~」
私の服をたくしあげ、ブラを少しずらして乳首をコリコリされて・・
気持ちよくなってしまいました。女の人の唇が柔らかくそして優しいキス。
あゆみさんはブラをずらして私の乳首を吸い始めました。
「私今、あーちゃんの乳首舐めてるよ」
「恥ずかしいです・・・あっ・・はぁ~」
あゆみさんは私の座っている席を倒して私の足を上げてスカートを捲くり
頭を入れてきました。
「あゆみさん!だめ!そこはだめ!汚いから」
とちょっと強引に嫌がったら
「わかった。ごめんね。」
あまりにもアソコはお風呂入ってないし汚いので嫌だったので思わず
「ソコ以外なら・・」
と言ってしまいました・・・
あゆみさんは私のブーツを脱がせ、ソックスを脱がし足を舐め始めました。
「臭い・・・汚いから・・・・あゆみさ~ん」
ブーツだし余計に蒸れて臭うし・・・でもチョット気持ちい。