続きを書きます。
私「え~!(笑)いいよ~!書かなくても。でも、なんて書くつもり?」
早苗さん「梨佳さんの高校の同級生の時みたいに教えてって」
私「教えるって、オナニーの仕方なんて知ってるでしょ」
早苗さん「バカ!わかってるくせに。レズのエッチを教えてほしいの」
私「だから~卒業したって」
早苗さん「ファミレスで同級生の子に一人エッチの仕方教えてあげた話してくれたじゃない?」
私「うん」
早苗さん「ガス屋さんが来るって、話途中で終わったよね」
私「そうだったね。もう一月も前」
早苗さん「あの日ね、家に帰っても、話の続きを想像しちゃって。我慢できなくなって、図書館のトイレまで行って一人エッチしたの。あそこあまり人が来ないから」
私「大胆~!。その時の想像と、私の話とどっちが凄かった?」
早苗さん「梨佳さんの話のほうがずっと。だから、もっと知りたいの。ねえ、梨佳さん、して!」
私すごくうれしくなりました。
私「本気?でも、しちゃったら、普通のママ友じゃなくっちゃうかもよ。いいの?」
早苗さんはウンって。
私は立ち上がって、早苗さんの隣に座り直し。
私「こうして並んでオナニーしようよ」
そう言いながら、ジーンズのジッパーを下げて、右手を下着の中に入れました。
私「話してて、もう濡れちゃってる。早苗さんは?」
早苗さんも、私を見て、同じように右手を入れて、「すごい濡れてる。アッ、やらしい…」
私「やらしい…って、口癖?」
早苗さんは指を動かしながら、「エッチな気分になると、やらしい…って、言っちゃうの」って、アッと言う喘ぎ声を挟んで途切れ途切れに。
しばらくしてから、私は自分のオナニーを止めて、右手の指を早苗さんの鼻先に出して、
私「これが私のおまんこの匂い」
早苗さん「やらしい…」
そう言いながら、鼻を近づけて、スーって匂いを嗅いで、また、「やらしい…」って。
早苗さんと初めてのキス。自然に唇が開いて、舌を入れたら、早苗さんも絡ませて来て…。早苗さんキスが上手。
Tシャツの裾をたくしあげて、ブラを外して両手で胸を触ってあげると、ソファーに仰け反っちゃって。
私「ねえ、そのかっこで、お尻をもっと前に出して」
早苗さんは“何するの?”って顔をしながら、お尻を前にずらして。
私「早苗さん。下脱いじゃおうね。私にみんな見せて」
私がパンツに手をかけると、早苗さんは脱がされやすいようにお尻を軽く浮かして。
制限です。また書きます