おトイレに起きたら、なかなか寝付けないので、続きを。
早苗さんの口癖は「やらしい…」みたい。その瞬間、頭の中で妄想が弾けてるんだと思います。
私「で、お尻の下からツルンって、下着を脱がしちゃって。今度は、ベッドの前にしゃがみこんで、彼女の制服のスカートをめくりあげて…」
早苗さん「すごいやらしい…」
私「混んできたから。また、次の機会にしよう」
早苗さん「端だから聞こえないよ、続けて、お願い!」
早苗さんの瞳が更に蕩けてる。そんなに身を乗り出すと、ますます怪しくなっちゃうよ(笑)
私「その子ね、ほとんど毛が生えてなくて、アソコも、筋があるだけ」
早苗さん「じっくり見たんだ…。中学の先輩の時も見たの?」
私「見たよ。アソコにキスもされたし、キスもした」
早苗さん「中学の時から…、なんて、やらしいの…。その時は?」
私「したよ。横にさせて…、最初はビックリして抵抗したけど」
早苗さん「したけど…」
私「そのうちおとなしくなって」
早苗さん「やらしい…、その子処女だったんでしょ?」
私「勿論そうだよ。私も処女だった(笑)」
早苗さん「『中学時代に卒業した』って、言ってたじゃん。ねえねえ、それで彼女は?」
すっかり、早苗さんの頭の中は、彼女になりきってるみたい。
私「舐め続けてたら、急に抵抗し始めて…、『恐い、恐い。なにか来る』って」
早苗さん「ハァー。やらしい…行くんだ…いいなぁ(キコエマシタョ)」
私「それでも、太もも押さえつけて舐めてたら、逆に、太ももで急に頭を挟み付けて『だめー』って。こっちも顔がつぶされるかと思った(笑)」
早苗さん「アハァーすごい、すごいよ。やらしい…」
早苗さん行っちゃったって顔してる。私が紅茶を取り替えにドリンクバーに行ってくると。
早苗さん「梨佳さんは、そのー…、レズっていうのはー…、そのあとも?」
私「何人かあったけど、卒業しちゃった(嘘だけどネ)」
早苗さん「卒業しちゃったんだぁ…」
そろそろ家に帰らないとと言うことで、店を出ました。家への別れ道で、
早苗さん「さっき、他にもレズしたって言ってたよね。こんどまた話してくれる?近いうちに…」
私「いいけど。あんな昔話でいいの?」
早苗さん、ウンって、かわいい~!
私が、「ご主人が出掛けてるからって、一人エッチなんかしちやダメだよ(笑)」って冗談ぽく言うと、早苗さんは「バカ」って、泣きそうな顔になってました。一歩前進という感じです。