(つづきです)
加奈を後ろから抱っこしながら、初めはチュッ、チュッという感じで唇を重
ねました。その間もわたしの指は加奈のスウェットのパンツの上から割れ目
に沿って動いていました。
「舌を出して」
とわたしが言うと、加奈は控えめにチロッと言う感じで舌を出しました。
わたしも舌を出して、加奈の舌をゆっくりと舐めてあげました。
その間加奈は声をガマンしていたようですが、わたしの手がスッと下着の中
に入り、あきらかにかたくなっているクリを触られると思わず
「あっ、ふぅ~ん・・」
と子犬が鼻を鳴らすような可愛い声を出しました。言うまでもなく加奈のオ
マンコの割れ目は洪水状態と言っていいぐらいに濡れていて、指を動かすた
びにクチュッ、クチュッといやらしい音がしました。もちろんわたしのアソ
コも同じでしたけど・・・。そしてほんの少し深く指を割れ目に食い込ませ
たり、速く動かしただけで加奈は、
「あっ、いやっ、ああっ・・・」
と言って、グッタリしてしまいました。初めて自分以外の指に気持ちよくさ
れて、その刺激がかなり強かったのだと思います。簡単にイッちゃったよう
です。
結局その夜はその後2回、同じようなことをしてから寝ました。それ以上の
ことをしなかったのは、隣の部屋で寝ているもう一人の子が起きてしまうこ
とが不安だったからです。
「今度の土曜日って、学校休みだよね?またここに来ない?」
とわたしが聞くと、加奈ははにかみながら、
「え~っ?わかんないよ~・・」
と答えました。
しかし何日か経って、加奈のほうから
「土曜日、部活の後ヒマなんだけど、遊びに行ってもいい?」
とメールが来ました。文章は相変わらず生意気ですが、「またエッチなこと
をされたい」とストレートに言うのが恥ずかしいからというのはみえみえで
す。
メールが来た時、わたしはすぐ加奈に電話をして
「遊びに来る時、ジャージのパンツの中は何もつけないで来て。できれば部
活の間もそのままの格好で練習してからね」
と、お願いしました。当然加奈は最初、
「え~!?ムリムリ!そんなことできないよ~!」
と言って断ろうとしました。
でもわたしが、
「大丈夫だよ。誰も加奈がジャージの中がノーパンだなんて考えないだろう
し」
と言うと、加奈は
「もぉ~、美沙のエッチ~!じゃあその日の気分で決めるから」
と言って笑っていました。その時わたしは加奈が言うとおりにするだろうと
いう確信がありました。
そして土曜日の午後、ついに一人で加奈がわたしの部屋に来ました。
ドアを開けた瞬間、わたしの顔を照れ笑いしながら見た加奈の表情はとても
いやらしく、それだけで言ったとおりの格好で来てくれたとわかりました。
わたしはすぐには手を出さず、わざと普通の会話をして加奈を焦らしてみま
した。加奈の反応は、自分のエッチな格好を意識しているせいでぎこちな
く、会話をしていてもうわの空という感じです。
話の内容が先週の夜中のことになった時、加奈の肩をそっと抱き寄せて唇に
キスをしました。控えめだった前回とは違って、わたしも加奈も積極的にお
互いの舌を絡ませました。
キスの後、わたしは加奈に
「四つんばいになって」
と言いました。
加奈はわたしの言うとおり学校のジャージ姿のまま、両手と頭を床につける
ようにして、お尻だけをツンと上に持ち上げました。両膝をそろえムチムチ
としたお尻を突き出したポーズはとてもいやらしく、ジャージに下着のライ
ンが見えないことがさらにエッチっぽさを煽ります。
わたしは両手を加奈のお尻にかけ、自分の顔をそっとお尻の割れ目に近づけ
ました。想像通りオマンコとお尻のとてもエッチな匂いが、ジャージの上か
らでもわかりました。この前と違い、まだお風呂にも入っていませんでした
し・・・
加奈は、震えた声で
「美沙、恥ずかしいよ・・・。匂いしちゃうよぉ・・」
とお尻をよじるようにしているものの、自分がなぜノーパンのままでわたし
の部屋に呼ばれたのかを理解しているらしく、強く抵抗する様子はありませ
ん。
そのポーズのままでジャージのハーフパンツを脱がせると、下着をなにもつ
けていない加奈の真っ白なお尻とプックリとしたオマンコが・・・。
当然エッチな匂いも見た目もさらにいやらしくて、わたしは思わず自分の顔
を加奈のお尻にこすりつけるようにしてアナルやオマンコを舐めまくりまし
た。片手で自分のクリを触りながら・・・。
「あっ、あっ、加奈~、今日は二人だけだから声ガマンしなくていいよ」
「うん・・・、あっ、あっ、あぁ~ん」
「学校にいる時から濡れてたんじゃない?」
「たぶん・・、あぁ・・恥ずかしいよぉ、あっ、あっ」
「たぶん?正直に言わないともうエッチなこと教えてあげないよ?」
「あっ、いやっ、いやっ、いじわるぅ・・ずっと濡れてました・・あぁっ」
「ふ~ん。どこが濡れてたの?」
「美沙のエッチ~、言えないよ~・・」
「じゃあ、やっぱりこれでやめちゃうよ?」
「あ、いやっ、言う、言います・・・マンコ・・・」
「ん?マンコがどうしたの?部活の時どうなってたの?」
「あぁっ・・部活の時・・マンコが・・・濡れてました・・・。あっ、あ
っ、そんなに強く舐めたら・・・あぁ・・」
その日加奈は、一度目はこんな感じでイッちゃいました。
また後日続きを書きます。