つづき
TELエッチの最中に、
「加奈、オナニーしたことあるよね?」
と聞くと、加奈は喘ぎながら
「・・・はい。あります」
と認めました。すかさずわたしが、
「じゃあ、男の子じゃなくて、女の子とのエッチなことを想像しながらオナ
ニーしたことはある?」
と聞と、加奈は
「・・・はい。あります。わたし普通じゃないって悩みながらですけど
ね・・・」
「そんなに悩むことないよ!わたしだってそうだしね。ねぇ、どんな人を想
像しながらするの?学校の友達とか?」
「・・・まあ、そうですけど」
「また照れちゃってぇ~笑 ほら、さっきしたみたいに触りながら正直に言
ってみてよ」
「あっ、あぁ・・・友達の○○とかぁ、後輩の△△とかぁ、美沙先生とかぁ
ああ~んっ」
(!?美沙先生)
ほんの少し期待して聞いた質問でしたが、わたしの名前が出た時は嬉しさと
興奮で快感がピークに達し、わたしも
「あっあっ、加奈ぁ、加奈のクリちゃんチュウチュウってしてあげるね!」
と言いながら一気にイってしまいました。加奈も、
「はぁ~んっ、優子さ~ん」
と中学生とは思えないようなエッチで切ない声を出してイっちゃいました。
その後結局朝方まで加奈には自分のアナルを触らせたり、鏡を見ながら触ら
せたりといろんなエッチなことを教え、最後まで「優子」になりきり
「またね」
と言って電話を切りました。もちろん本当のわたし(美沙)に対する加奈の
気持ちも聞けたのですから、これからのこともいろいろ楽しみにしながら眠
りにつきました。その後のことはまたいつか書きます。
長文・駄文失礼いたしました。