つづきです。
わたしは声でバレたらどうしよう、とドキドキしながら加奈に電話をしまし
た。自分なりに高校生になりきって話し方の雰囲気も変えて話しました。
「どうする?さっきの話の続き聞きたい?」
と、わたしが言うと加奈は
「聞きたい~!」
と甘えるような声でせがんできました。わたしがまた創作のビアン体験を話
すと加奈は、
「うん、うん、それでどうしたの?」「え~っ!?」
と、とても素直な反応をしてきます。そして徐々に反応する加奈の声が震え
てきたような気がしたので、思いきって
「どうしたの?もしかして濡れちゃった?」
と聞いてみました。すると加奈ははじめ
「え?そんなことないですよ~」
と照れかくししましたが、あきらかに声がふるえています。さらにわたし
が、
「そんなに恥ずかしがらなくていいよ。女同士なんだし。ね?濡れちゃった
んだよね?」
と言うと、恥ずかしそうに
「はい・・・」
と小さな声で答えました。電話の向こうの従順な加奈と、学校で見る生意気
な加奈とのすごいギャップにわたしもかなり興奮してアソコはもうグチョグ
チョになっていました。
「ガマンできなかったら、アソコ触りながら話そうよ?わたしも触るから」
とわたしが誘うと、また最初は
「え~!?恥ずかしいですよ~」
と言って照れていましたが、話の合間に何度か誘うとついに
「はい」
と言ってわたしの言うとおりに触り始めました。わたしの記憶では加奈はそ
の時自分の部屋で椅子に座って話していて、服装は部活の時のままでジャー
ジ姿だったようです。わたしは普段学校で見ている加奈の姿がとてもリアル
に想像できてすごく興奮したのを覚えています。
触り始めて始めのうちはハァハァと荒い息づかいが聞こえていましたが、わ
たしが
「加奈、声ガマンしなくてもいいよ?自分のエッチな声が聞こえるともっと
エッチな気分になるよ」
と言うとガマンの限界が来たらしく、
「はい・・。あっ、あっ、あ~ん」
と今までの加奈からはさらに想像できないぐらいエッチな声が聞こえてきま
した。わたしはもう洪水状態の自分のアソコを触りながらも自分がイキそう
になるのを必死にがまんしてエッチな言葉で加奈を責め続けました。それま
で想像でしかなかった自分のちょっと変態っぽい欲望がどんどんあふれてく
るようでした。
「加奈、下もジャージなんだよね?その中に手を入れて触ってるの?」
「え!?はい・・・」
「じゃ~あ~、それ脱いじゃって。あ、ついでに下着もね~」
「え~!?恥ずかしいですよ~、誰かが部屋に入ってきたらヤバいし・・」
「じゃあ、これでもうエッチなことやめる~?もう誘わないよ~」
「いやぁ~、やめちゃいやぁ!やめないで!」
加奈は必死にお願いしてきます。
「じゃあ言うこと聞いて脱いで」
「はい・・・わかりました。ちょっと待ってください」
電話の向こうでゴソゴソと音が聞こえました。
「・・・脱ぎました」
「じゃあ加奈は今どんな服装?」
「・・・Tシャツだけです」
「ふ~ん、じゃあ下は?」
「も~、優子さんのイジワル~!脱げって言ったじゃないですか~!」
「だから~、加奈は今、どことどこが丸出しなの~?触りながら正直に答え
て?」
「あぁっ、お尻とマンコです。あっ、あぁ~ん」
わたしはさらに大胆に責め続けました。このぐらいになると加奈もかなりエ
ッチでしかもMっ気が強いことに気づいていました。辱めるほど悦ぶことが
わかっていました。
「ねえ、加奈~、さっき脱いだジャージのパンツはどうしたの?」
「??目の前にありますけど?机の上に置いちゃったから」
「ふ~ん、それって加奈が今日部活の時間からずっとはいてたんだよね?」
加奈もだんだんとわたしが何を言おうとしているのかわかってきたようで、
恥ずかしさと快感で震えた声で
「はい・・・ずっとはいてました」
と答えました。
「オマンコ触りながら、匂いかいでみて」
と言うと、今度はもう一旦拒否するポーズなどとらずいきなり
「あっ、あぁっ、臭いです。恥ずかしいよ~、あっ、あっ」
と喘いでいます。
「どこにエッチな匂いがついてるの?」
と聞くと、素直に
「お尻とマンコのところです。あっ、あぁっ」
もう完全に奴隷状態です。