続きです。由佳にお尻を自ら見せる事は私にとって本当に屈辱的な事でした。悔しさで泣きそうになりましたが平然を装い「見ただろう!もういいか?」と言うと由佳は「お尻見られて恥かしくないの?何恥かしい所丸出しで強がってるんですか?許してほしかったら、恥かしいから許してくださいって言いなさいよ」と言いました。私は由佳の言うとおりに「恥かしいから許してください。」と小さな声で言いました。由佳は「先輩可愛いですね、お尻出しながら『許してください』なんて。」と笑っていました。私はすぐにパンティとGパンをはいて帰ろとすると「送りますよ、それから学校では先輩達と仲良くしていきます。今日の事も言いません、約束します。でも私の家には又遊びに来てくださいね。」と笑いながら言いました。それから昨今の男の一人の車に乗り家まで送ってもらいました。家に帰り初めましてオナニーをしました、由佳の言葉を思い出しながら…。それから由佳は学校では昼休み放課後なんかは私達と一緒にいるようになり…可愛い後輩って感じで接していました。ただあれから家に遊びに来いとは言わないのです、ある日私は由佳に「今日お前の家に遊びに行っていいか?」と勇気を出していいました。由佳は「いいですよ。先輩可愛いですね。」と笑顔で答えました。