「今夜出れない?」と由紀さんからメールがあり、
待ち合わせ後由紀さんの車に乗り、着いた先は年数を感じるホテルでした。
「先に責めてあげるね」そう言って私の両手をバンダナで縛りおっぱいに吸い付きました。
乳首を舌で転がし吸っては甘噛みの繰り返しに、触られてもないオマンコからは淫汁が溢れて流れてきます。
執拗までの乳首責めに耐えられず、
「お願い…オマンコも、、オマンコも苛めて!」
その言葉を聞いて由紀さんは行為を中断し鞄を取りにいきました。
小柄な由紀さんが装着したペニパンは異様なほど太長く、凝視する私に
「これでたっぷりオマンコ苛めてあげるわね…ウフフ」
そう言って私の両足を大きく開きました。
「あら~大洪水!触ってもないのにクリが剥けて飛び出してる!」そう言ってクリをギュッと掴みました。
「あぁー!!」
私の声が消されるような大きな声です。
状況が把握できない私に
「あら~先にお隣さんが始まっちゃったみたいね…
このホテル、隣の部屋の声が聞こえるって有名なの。」
『痛い!イヤ…お尻はイヤ!止めて!あぁー!!』
見えない声とはこんなにもイヤラシイものでしょうか…
私の声も隣に筒抜けになるの?全部聞かれてしまうの?レズプレイだと知られてしまうの?
でも…
聞かれたい…いっそ見られたい…
その時、ペニパンおちんぽが一気にオマンコを突きました。