入ってきたのは旅館の仲居さんでした。
「ひいい・・・」
私は恥ずかしい姿を旅館の人にまで見られて思わず声を上げて顔をそむけ
ていました。仲居さんどうやらこの二人の友人らしく、私の姿を見ても驚く
様子もなく部屋に入って来ました。
「かわいい顔してこんな太いものくわえ込んで・・・相当アソコ使い込ん
でるんだね」
３０代前半に見える仲居さんはタバコに火をつけるとじっくり私の姿を見
つめました。
「つ、使い込んでなんかいません・・・」
「でも、うれしいんだろ、こんな恥ずかしい姿にされてさ」
二人の女性も横から「ほら、うれしいって言ってごらん」「言わなかった
らバイブ抜くよ」とか言って、黙っていたら本当にバイブを抜いたんです。
私のヌルヌルしたものでベタベタになった太いバイブがうねうねとうごめ
いていました。「ほら、こんなにバイブ濡らしてさ、彼にかわいがってもら
ってないんだね」「飢えてたんでしょ、スケベだよねー」「さっき、お風呂
でも自分からアソコ見せて誘っていたじゃない」とか言いたい放題に言われ
て私は泣いていました。くやしいけど言葉でいじめられて興奮したし、中途
半歩なところで抜かれたバイブを入れてもらいたくて縛られた腰をくねらし
ていました。
「あれ、がまんできないの？じゃ入れてって言ってごらん」
「・・・入れてください」
「聞こえないよ。大きな声でどこに何を入れてほしいのか言ってごらん」
「おまんこに・・・バイブ入れてください・・・」
私が小さな声で言うと仲居さんは私の奥深くまで深々とバイブを差し込み
ました。すごく太くてヌルヌルがアソコの外までにじみ出てくるほどでし
た。バイブがうねるたびに私は縛られた体を身悶えさせて大声で泣いていま
した。三人はそのあと私の部屋に電話をかけ、寝ていた彼を起こして私の泣
き声を聞かせたりしたあと、彼を部屋に呼びました。目の前でアソコにバイ
ブを突っ込まれたまま悶える私の姿を見て、彼は呆然としていましたが、し
っかりあそこだけは立っていました。
三人は彼の浴衣を脱がせて、仲居さんが彼のあそこを口に含んでなめ回し
ていました。大好きな彼が他の女に奪われているのを見て、私はくやしくて
本気で泣きましたが、一方ではアソコがしびれるほど感じていました。そん
な私の横に彼は寝かせられ、三人が裸になってかわるがわる上にのしかかっ
てセックスしていました。彼女の横で他の女とセックスしている彼が情けな
くて、でも縛られているのでどうしようもありませんでした。
明け方までさんざん彼と私をもてあそんだ三人は最後にデジカメで彼と私
の写真をたくさん撮りました。最後に彼が私にのしかかって来てナマで入れ
られました。彼は見られているのでいつもより興奮しているのか、普段より
激しくてすぐイキました。三人はそれをみて「早いねー」とか喜んでいまし
た。
朝、やっと縄を解かれて部屋に戻りましたが、これが彼との別れのきっか
けとなりました。
長文駄文失礼しました。下呂温泉での思い出です。
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