10年前12歳の私は書道教室に通っていました近所では有名な書家の先生で年齢は50歳位だったと記憶しています。また大変躾にも厳しい先生で当時は怖いイメージがあった事も事実です。いつもの様に書道教室に通って先生より指導を受けていた処大変厳しい表情で再指導の旨を伝えられ居残りする様に伝えられました。他の生徒さん達が帰り終わり私は先生に呼ばれ先生の前で筆をとりました。私の背後に先生が腰を立ててお互いの身体を密着させ私の右腕を取り指導してくれています。何枚か書いている内に先生の呼吸が熱く感じる位に私に掛かって来ました。すると先生の左手が私のブラウスの第2、第3鈕を外し私の胸の中へ素早く滑り込ませると同時に私の右の乳首をスポブラの上から指で挟みながら抓み回されました。私はびっくりして後ろを振り向くと先生は私の口の中へ指を2本突っ込み私の舌を挟んだり回したりして来ました。「ウグウ、ウグググー」先生の左手は完全に私のスポブラを託し上げ乳首を刺激して来ました。先生は私の顔をじっと見つめながら何も言わずただ吐息が荒く両手を使って口中と胸を責めて来ました。