レズな私。レズである事を自分の中で否定し続けてきた。その事に悩んでいた。しかし相手が女の子でも本気で好きな事には変わらない。今年の春休み 上京した彼女の元へ旅行へいった バイトを出来るだけ休み 2週間もの間彼女と二人きりで過ごした。初めの3日はごく普通の観光。だけど私は単にデート気分で楽しかった。帰ると彼女の手料理。夜になると昔の話で盛り上がって イチャイチャ。普通にマッサージしながらふざけ半分に後ろから抱き締めたり。毎日徐々に密着していった。普通の友達より仲がいいから壁がなくて 抱き締めたりは違和感なくできた。残りは何処に行くでもなくただ ぷらぷら歩いたり 夜中に話をしてたから 昼間は二人で寝たりゴロゴロしたりして 抱き締めあってた。そしたら彼女が『ギュッてして』って蚊の泣くような声で言ったから ソコで理性が吹っ飛んだ。ギュッと抱きしめて ほっぺにキス そしてくちびるへ…手がお腹へすすみそのまま胸へ 彼女は少しビックリしてたけどもう雰囲気にのまれていた 首筋にキス 片方のてで胸を片方を下の方へ…すぐにパンツの中へ手をいれたら すでに濡れてた。その間、終始無言 彼女の吐息が耳にかかる。興奮した私は彼女のズボンとパンティをぬがし 栗を刺激。そのままマン〇へ指を…彼女が声をだし 顔を歪めた。感じやすいタイプのようだった。そしてそのまま刺激すると彼女はいってしまった。今後このような事はもぅないと思うと、休ませる間もあたえず今度は口でまた指で背中を舌で這いうなじから耳の裏へすると あそこがけいれん(?)しだした。なんか急に悲しくなって手を止める。すると彼女が無言で手をとり下の方へ導くそれからまた再開。それから疲れ果てた彼女は甘えるように私に寄り添い眠た。