訪ねて来た麻里は、玄関に入るなり泣きながら抱き付いてきました。「どうして連絡くれなかったの?私はゆかが忘れられなかったのよ」「ごめん、遠距離恋愛に自信がなかったのよ」麻里は私を見つめ激しくキスしてきました。「麻里、ちょっと待って‥」次の言葉が麻里のDキスで出ません。私はキスされた時点で抵抗力を失くしていました。麻里の舌を自分の口で感じた時に濡れて来るのがわかります。私も麻里に舌を絡ませてしまい思わず「あん‥はぁ~ん‥麻里‥」チュパチュパと音を立て舌を吸ってくる。私も唾液を流し込み、それを飲む麻里。「あぁぁぁ‥いいわ」「ゆか‥変わらないね‥唾美味しいわよ」玄関先で10分以上キスしてたように思います。麻里の手を取りリビングに行き、またキス。時間は朝9時を回ったばかり、Tシャツにスカートの上ノーブラだった私はあっという間に脱がされ、乳首を揉まれる。負けじと麻里の服を脱がせると服の下はノーブラノーパン。麻里は解ってたんですね。私とこうなる事が。お互いの胸を愛撫しながらキスは続きます。「あぁぁぁ‥いや‥」「‥ゆか‥ここも‥あっ‥触って」と私の手をクリに持っていきます。麻里のアソコは、まるで洪水です。続きはまた‥