私は後輩と…②

その後どのくらぃだろぅ？ずっと抱きしめｷｽしてたら後輩が門限がぁる事思い出した！
『もぅ帰らないと怒られるゃろ？』私が聞くと、『ﾏﾏは○○ｲｲ人って言ってたｶﾗ来ても怒られなぃょ！ｳﾁんち泊まる?』ってこたえが。
私は考えず『んぢゃ、行く…。』と後輩を起こし家に向かった!
行く途中何か気まずくて逃げ出したくなったｹﾄﾞずっと手を繋いでた後輩の手があったかくて放して帰る気にはなれなかった。
家につくとおばちゃんが出て来て遅いと怒鳴ろうとしたｹﾄﾞ私を見て『いらっしゃい！今日仕事終わるの遅かったの??』っと私に聞いた！
『はぃ！片付けに時間かかって。すいません送るの遅くなって！』っと言うと『いいのよ！いつもありがとぅ上がってく?』っておばちゃんが言ってきたｶﾗはいと言おうとしたら後輩が
『今日○○に話しぁるｶﾗ泊まってもらうの！』っと言った！
おばちゃんは『音楽は小さく！夜更かしはダメょ！』と言って奥に入ってった!
私と後輩は二階の後輩の部屋に上がってつくなり後輩が鍵をして私にｷｽをしてきた
私はｷｽをしたままの状態で後輩を抱きかかえてベットへ。
次何する何て考えてなかった。ただ夢中で。
三十分くらぃたったかな?後輩が『しょ…??』と言ってきた！
何をしたぃかわかっていながらもｷｽをし『何を??』とこたえる。
後輩が『したくなぃ?えっち。』っと小声で言ったのを合図に何も言わず服を脱がせ始めた！
ブラジャーをゆっくり外すと思ってたのょりずっと大きくてｷﾚｲな形の白い胸。
唇。耳。首。そして胸。優しく舌をはわせて。
声を出さない様にしてぃる後輩。
乳首を摘むと少し口ｶﾗあっと声がもれる
そのままゆっくり焦らし足の付け根を舌ではってパンツの上ｶﾗ軽く指でなぞった。
『凄い濡れてるょ？！』って言うとだって…っと後輩は軽く足を閉じようとした。
私はそのままパンツを降ろして舐めてみた。
男のとは違う味…でも小さく悶える後輩が可愛くてずっと舐めてたぃ気分になる。
私は後輩に『指入れるょ?』っと聞いた！
後輩が頷く前に指は入りあっと言いながらビクッとする。
男が私にするのを思い出してそのとおり指で掻き回す！
舌と指を使い始めてそぅたたなぃ内に『もぅ…ダメ…。』とっ言いながらビク２させていってしまった後輩。
後輩がｽｸﾞ私の洋服を脱がせ様としたｹﾄﾞその日は寝ようと布団をかけ腕枕をし寝かせ、次の日朝早く後輩にｷｽをして私は先に仕事に行った。