娘、舞との日々は徐々に激しさを増していく。夜に主人とセックスした翌日はもう大変 舞はゼミを休み、主人と息子が朝出掛けた直後2階から降りて来て台所にいた私に抱き付いてききて「お母さん、昨日は激しかったみたいね?」私は「何の事?」「隠してもダメよ。私見てたんだから。お父さんのチンチンで随分感じてたみたいね。お母さんのアソコから精液流れてたわよ」と言いながらスカートに手を入れてきます。私は顔を真っ赤にして舞を見ます。「貴方覗いたの?もう」「見たよ。おまけに、朝起きてからも一発したでしょ。ほら、精液流れてるわよ」娘にセックスを見られるのは恥ずかしいものです。舞は、その場で素早く私のパンティーを下ろし膝まづいてクンニしてきます。私は感じてしまい足を開いてしまいます。舞は、アソコから流れてくる私と主人の混ざった液体を舐めて飲み込みます。「これがお父さんの精液なんだ」私は恥ずかしさと快感で足に力が入りません。舞は、私の手を取りリビングに行きます。そして丁寧にクンニを再開。スカートをめくり下半身だけを露出させます。「あぁぁぁ…舞‥ダメよ‥ここじゃ…あん‥いや」舞のクンニはツボを捕らえています。