すみません、続きです…
Ｍもそのことに理解をしてくれました。そしてＭは今の彼女にこれでは悪いと言い別れたそうです。
これは私が高③Ｍたちが高②の時の話です。そして、この話はいい思い出としてお互いが割りきり仲の良い友達として認識していたため私も社会人になりＭも大学に行き初めて一人暮らしを始めたので、私がＭの家へ泊まりに行くという話になったのです。私からＭにこの遊ぼう話は突然切り出したのですが、快くＯＫをしてくれて１週間後行くことになりました。Ｍに久しぶりに会いなんだかドキ②してしまいました。お酒も買いＭの家へ。楽しくお酒を飲みながら映画を観たりお喋りしたり時間を過ごしていました。お酒も大分回って気持ちよくなってきた頃(私もＭもお酒弱いみたいでf^_^;)たま②私はＭの手に触れました。Ｍは私よりも全然背も高く手も大きいんですね…男の人みたいな逞しいゴツ②した手ではないけど、なんだか触れたいと感じてしまいました…それがスイッチを入れたのかお互いが自然と近寄り唇を重ねました。Ｍを好きだった頃の気持ちを思い出し熱くなりました。Ｍの首に腕を回すと私をひょいとＭは持ち上げＭの膝の上へと移動され首筋、耳と愛撫され服の中に手が入りブラを外され優しく触れられたのです。Ｍが触れてくれてると思ったらどん②体が熱くなり鼓動が早くなってしまいました。『ぁぃちゃん、早いね、ドク②…』となんだかＭが愛しく感じました…けど、Ｍはそれ以上をしようとしませんでした。私には今彼がいるということ、Ｍも今彼の友達ということ…それをお酒が回っていながらも頭にしっかりあったようです。そんな風に思いやり気遣いをしてくれたのに対して私はＭに『もっとしてくれないの…？』なんて言ってしまいました。Ｍは『でも…ここまでしといてだけど、ごめんね…』と。純粋にＭはそう思ってくれていたのに私はＭにダダをこねて求めてしまいました。すると私からおねだりをしたのになぜかＭは『ごめんね…』と言いながら優しく私に触れて優しく抱いてくれました。
Ｍとはこの一度だけです。今彼にももちろん秘密にしています。私は今でもやっぱりＭが愛しいと夜に思いたまに涙が出てしまいます… 長文で下手な文章でしたがすみません…
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