今日隣に住むお姉さんにまた呼ばれました。わたしはタイトスカートをはいていったのですが、お姉さんは私に言いました
『この椅子の上で足を広げてご覧なさい』
私は恥ずかしかったので足を閉じていると、お姉さんがゆっくり私の足を左右に開きました。私の白いパンツが丸見えになったので
『恥ずかしいです』
と小声でいうと、お姉さんはいいました
『今日はクリトリスの検査をしてあげるわね。クリトリスは女の子の一番感じる場所なのよ』
そう私の目を見ながら言うと、パンツの上からその場所をツンツンと刺激してきました
私はそこを触られると、なんだかすごく変な感じがしてビクッとなってしまいます。そんな私に
『かわいいわね、ここ触ると感じちゃうのね、いいのよ~恥ずかしがらなくて、力を抜いてね』
なんだかもっと恥ずかしい感じがしました。お姉さんに、自分でも触ったことのない恥ずかしいところを、しかもパンツの上から撫でてきます…
私はお姉さんが少し強く触ると、ちょっと痛いので足を閉じてしまいます。でもお姉さんはこういいます
『あらあら、ごめんなさいね、ちょっと痛かった?みかちゃんは本当に初めてなのね』
と優しく笑います
『じゃあ、クリトリスの検査をするわね、大丈夫よ、優しくするわね』
そういうと、スルッとパンツを脱がされてしまいました。恥ずかしいので足を閉じると、今度は両手両足をそれぞれ椅子に縛り固定され、下半身裸で身動きできなくなってしまいました。お姉さんはコットンに水を染み込ませて、それでクリトリスを撫でました。私はなんだか変な感じが我慢できなくなって
『あんっ…』
と変な声をだしてしまいました。するとお姉さんが
『いいのよ、我慢しなくて、まずはクリトリスを消毒するわね、あらあら、ここ、コリコリになっちゃって』