もうすぐ50歳になる主婦です。ビアン体験とは少し違うのですが変わった
経験をしました。私は自分でするのが好きで主人にも内緒でバイブを購入
したんです。すごく大きくて立派な物を買いました。ある日親友の惠子が
遊びに来たときその話をしたんです。惠子は同じ歳で昔パートをしていた
時に仲良くなりました。今では気兼ねなく何でも話せる親友です。
私もですが惠子もご主人とはご無沙汰でよく自分でするそうです。浮気を
するつもりはないのですがどうもすっきりしないと言うのでバイブの話を
したんです。惠子も欲しいけど隠し場所もないから買えないって言うので
私のを貸してあげようかって話になり見せてあげました。惠子は最初驚いた
顔をしていました。あまりにも大きくて「あんたこんなの使ってるの」って
言われました。惠子の顔の前に持っていきスイッチを入れるといやらしく
動き始めます。惠子はテレながらバイブを握りお口にあてがいました。
「それにしても大きいわね。主人のもコレくらいあればよかったのに・・」
笑いながらそう言ってバイブをフェラ始めたんです。そのうち惠子は腰の
辺りをクネクネ動かし始め「入れてみたら?」って言うとやはり恥ずかしいと
言うので「気にすることないじゃない。」そういって惠子を裸にしました。
私は惠子をソファーに寝かせ足を開かせました。惠子のアソコはぐっしょりで
準備万端でした。惠子の口からバイブを取り上げいつも自分がしているように
クリを刺激しながらゆっくり挿入していきました。惠子は甘い声を出しながら
感じています。自分でもすでに垂れてきた大きな胸を揉みながら腰を動かして
悶えています。私はバイブを出し入れして惠子をいじめてあげました。
惠子が絶頂を向かえ「すごく良かった。今度は恵美子の番ね」そういって
私も裸にされソファーに横たわりました。惠子の悶える姿を見て私も感じて
いたのですが惠子は「もっと濡らさなきゃね」そう言いながら私の胸を
舐め指でアソコをいじってきました。主人とは違う優しい指使いに私の
アソコはぐっしょりになりました。惠子がバイブを挿入してきて激しく
動かし直に私はいってしまいました。「恵美子ったらすごいわね。いつも
これでこんなに悶えてるの?」私は恥ずかしくなりましたが「惠子だって
すごく悶えていたわよ」って言い返してあげました。惠子は「バイブって
いいわね。それに恵美子にしてもらうとものすごく感じたわ。これって
浮気にもならないわよね。またお願いしていいかしら?」私も惠子にされて
自分でするより気持ちよかったし惠子に火をつけちゃったのは私だから
了承しました。50前のスタイルも崩れた全裸のおばさんが二人でバイブ
片手に・・なんて異様な風景ですが男に相手にされない女だからこそ見つけた
楽しい事です。そのうち違ったオモチャを買って惠子と遊びたいです。