レズビアン体験告白

前の続きです・・・。
昨日愛ｃが私の家に泊まりにきました。母は仕事で父は家でゴロゴロしてま
した。
父「いらっしゃい、ちらかってるけどのんびりしていきなさい」
愛「あ、はいお邪魔します・・・」
その後私と愛ｃは二階へ行き私の部屋に入って鍵をかけました。そして、愛
ｃが
愛「これで、いっぱい愛し合えるね・・・」
私「うん・・・」
すると愛ちゃんがキスをしてきました。私たちは舌と舌を激しく絡ませて、
くちから溢れるほど唾液を含んで飲ませあいました。
そのあと私の唇と愛ｃの唇が離れて愛ｃの唇が下へ下へとずれていき私の服
をめくってブラをずらされて乳首を吸われました。
とても快感でした。現実こうして愛ｃとこんなことしているのかと思うと何
か変な気持ちになってマタの間が熱くなっていくのを感じます。
そして私も愛ｃ服とブラをずらして愛ｃの乳首を思いっきり吸ってあげまし
た愛ｃわ
愛「あっ、、あぁぁん」
と小さく可愛らしい声をだしました。
そして私は我慢の限界になり愛ｃの上半身の服を脱がして、私も自分で上半
身の服を脱ぎました。愛ｃの乳首はよ～く見ると可愛くちっさかったです。
お互いの乳首をくっつけさせてから、深く長いディープキスをしました。
愛「まおｃの乳首可愛いね♪」
私「愛ｃの乳首もカワイヨ☆」
とキスをしながら喋っていました。
体を強く密着させて激しいキス・・・。とうとう私達は布団の中にもぐりこ
んで下半身の服を脱がしあいましたパンツがﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮでした私達は６９の形
になりました。
愛ｃのマ○コはとても綺麗なピンク色をしていました。そこを私が舐めてあ
げると愛ｃは小さく可愛い声を出しながら私のマ○コも舐めてくれます。
私も我慢できなくて声をだしてしまいました。
布団の中はとても熱かった。私の汗と愛ｃの汗がぐしょぐしょに混ざり臭か
ったけど何か幸せな気分でした。
そして5時頃お母さんが仕事から帰ってきて、1階の玄関から
母「愛ｃ～今日はウチにゆっくりしていってねぇ～」
と言い私の部屋で大きく返事をしました。
愛「は～～い」
そしてソノ後服をきて、お喋りをして、ご飯をたべて、一緒にお風呂に入っ
てお互いのアソコを触りあいました。
そして歯磨きをしました。私達は同じハブラシで磨きました。
そして夜眠くなった振りををして
私「私たちもう寝るね～」
母「おやすみ～、愛ｃもオヤスミなさ～い」
父はお酒を飲み干して寝ていました。
そして私の部屋に向かい鍵をカケテ部屋を暗くして2人携帯の電気を使いまし
た。そしてとても長い夜がつづきます・・・
私たちは服を全部ぬぎすてて同じ布団の中で抱き合いました。
愛「もう離さない!!」
私「夜はいっぱいしようね♪」
と言い布団の中でまずは激しいキス！唇と唇は激しくくっつけお互いの歯が
ｶﾞﾁｺﾁいってるのかわかります。
唾液も交換してお互いの舌を思いっきり吸いました。
愛ｃの唾液はトテモ美味しくてトテモ興奮しました。もう止められません私
が積極的に愛ｃの乳首をペロペロと舐めてあげました。そしてから強く噛ん
でひっぱりました。愛ちゃんはちょっと昼間より大きな声をだして
愛「痛いよ～まおｃ・・・幸せ・・・」
と言ってくれて
私「今度は愛ｃがやってよー」
と言い愛ｃは必死でわたしの乳首を吸って噛んでくれました。布団の中はふ
たりの汗でベトベトでお互い息が荒くなってくるのがわかってきます。
そしてトウトウ愛ｃが壊れ始めました。
「まお～～好きって言って!!そしてモット私の唇を求めてぇ～」
といってキタので私は愛ｃの言うとおり
今までにナイ激しく舌と舌が絡み合い唾液も混ざりながらも布団に垂れ落ち
静かな部屋のなかでﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟといやらしい音がするのが聞こえます。
わたしも壊れ始めて
私「もっと激しいキスをしようぅ～・・・愛ｃ大好きぃ～」
愛「私もまおｃの事大好きだよ～・・・」
とお互い言って激しいキスを私たちはしながらいつの間にか、
体を強く密着させて全裸で抱き合い唇と唇を離さないままねてしまいまし
た。
・・・朝
母「ハイ～二人友～もう9時ですよ～!!」
と部屋の外から母の声が聞こえてきます。
私「ハーイすぐ行くから」
っと言い私達は起きてから口の周りがいたのがわかりました。
愛「唇の周りがいたいね。」
私「うん・・でも楽しかった・・・」
愛「またやろうねまおｃ♪」
私「うん・・☆」
と言って私達は肌と肌をなるべく離さないようにしながら着替えました。手
を繋ぎながら一回へ行き朝食を食べて、愛ｃが帰ります。
愛「またくるね♪♪♪」
私「うん☆」
とお別れを言って
昼、また部活があり部活で会って休憩時間とかにトイレに言って激しいＤキ
スをしています。お互いキスをしたあと口の周りが唾液臭くなるのでよ～く
洗ってからまた部活へいっています。
また投票したいな～と思ってます！呼んでくれた皆様ありがとうございまし
た(m_ _)mﾍﾟｺﾘ