レズビアン体験告白

姐さんに初めて出会ったのは私がバイトしていたラウンジです。その日はラウンジのママから貸し切りで大事なお客さんが来られるから失礼の無いようにと開店前に聞いていました。するといかにもその筋のお方衆ではありませんか。ﾄﾞｷｯ！コワケイの男性が続々と30人程座られてその中に凄く綺麗で高価な着物の女性が1人（姐さん）、その周囲にも舎弟という方達が15人程立っておられました。その日ラウンジの子は全員出勤でママを入れて17人です。よくよく聞いてみるとママは姐さんの昔からの親友という事だそうです。それも女子刑務所仲間らしいのです。みなさんが飲み出してから２時間位して次のお店に行かれる事になったのですが姐さんはウチのママと飲みたいからということで姐さんと男性が２人残られました。何人かのウチの女の子達も次のお店に付いて行っちゃって他の子もママから帰って良いよって言われたのでお店にはママと姐さん達と私の5人だけになり、夜中の２時頃まで楽しく飲んでいました。ママも姐さんもベロベロに酔っていて姐さんはママのマンションに泊まると言って男性が何を言っても聞く耳を貸さないのです。しょうがなく男性が車を運転してママのマンションに泊まる事になったのです。マンションにはママと姐さんと私の３人が寝る事になり２人の男性らは車で朝まで過ごされたみたいです。ママと姐さんは下着姿でまた飲み始めましたが暫くしてその場で横になり寝てしまいました。私は２人が風邪をひくといけないと思い、ママをベットに姐さんを客間の布団にそれぞれ運び寝かせました。私もソファーに横になり朝までねました。朝10時頃に聞き慣れない携帯の着メロで私は目が覚め、音の方を見てみると姐さんのバックの中からでした。私は急いで姐さんを起こさなきゃと思い呼び掛けたのです。姐さんは私に「ありがとう」と言っていきなり手を引っ張られて押さえ込まれキスされたのです。突然の出来事で私は呆然としました。そして姐さんは携帯を取り出し「私が電話するまで好きにしておいで！」そう言うと切ってしまいました。そしてまた私に覆いかぶさり「あんた奈美やったなぁ？私なぁ、あんたみたいな娘欲しいんよ。近々、新しい店やるからウチに来てくれない？」髪を撫でられながらそう言われました。私は「はぁ～急に言われても・・・あのぉママにも相談しないといけませんし～」て言うと「大丈夫、ママには話してあるし了解もらってるから後は奈美次第なんよ」と言われて