「久美子ちゃん、もうこんなに濡れているじゃない?」パンティーからヌラ
ヌラと光る指を出し、3人に見せ付けるようにかざしました。
母は恍惚とした表情で私を見つめながら相変わらずモジモジと腰を動かして
いました。何時の間にやらスカートを脱いでいて白いレースの
パンティー姿になっていました。パンティーの股間の部分はバイブの端を支
え突き出していました。「さて、友子いらっしゃい」
理香子さんは四つん這いで私の両足を押さえていた友子を呼びました。「あ
なたず~っと久美子ちゃんのオマンコ舐めたかったんでしょ?」
意地悪そうな微笑で友子を見ながらそういいました。友子は小さい子供のよ
うにコクコクと何度も頷きます。「じゃあ近くで見てみましょうよ」
そう言って私のパンティーの端をハサミで切りました。ハラリと落ち陰毛が
露になります。「ゴクリ」と友子が唾を飲み込む音が聞こえるようでした。
瞬き一つせず私の股間を凝視しています。「さ~て久美子ちゃんのオマンコ
を良く開いて見せてもらう前に・・・玲子!剃ってあげなさい」
「え?」私は玲子さんに両手で口を押さえられていましたが思わず声に出し
てしまいました。恐らく聞こえてはいなかったと思いますが
その驚きの表情は伝わっていたのだと思います。「久美子ちゃんは知ってい
ると思うけど私たちみんなマン毛を剃っているでしょ?
あなた1人仲間はずれなんてあんまりだと思って」理香子さんはさも当たり
前の事、それこそが私の為と言わんばかりにそう言いました。
「麻美!!あなた何時まで1人で感じているのよ!!あなたの娘のマン毛を
剃るんだから手伝いなさい!!」リモコンのスイッチをオフにしながら
そう言いました。母は私の股間を凝視するように見つめたまま4人がかりで私
の陰毛を剃り落としました。私は剃刀の刃が怖くて抵抗は出来ませんでした
。ただ心の中ではツルツルになって行く股間を見つめとてもいやらしい気持
ちになってくるのを感じていました。私は今までレズではなかった
のですが昼間見せられた事や今こうして股間を覗き込まれたり触られている
事に徐々に慣れてきてしまっている、感じ始めている事に気が付き
ました。こんなに自分の内側から濡れてきている事を実感した事はありませ
んでした。「あら、久美子ちゃん、感じてきてるのね?」
理香子さんは目ざとく私の股間が潤ってきている事を見抜き意地悪な口調で
そう言いました。私は否定する事も出来ずに目を閉じ俯くしか
ありませんでした。「さて、麻美と玲子は準備しなさい、友子は今までのご
褒美をタップリ上げるからね」そう理香子さんが言うと母と玲子
さんは立ち上がり部屋を出て行きました。「久美子ちゃん、友子はね、ずっ
とあなたのオマンコを舐めたかったんだって」そう説明しながら
理香子さんは私のビラビラを軽く摘み広げました「久美子ちゃん、オマンコ
はちゃんと洗わなくちゃ駄目よ」そう言ってビラビラの裏側をそっと
人差し指でなぞりました。その指先には自分でもビックリする程の白いカス
がこびり付いていました。「オマンコは男が舐めるにしても女が舐めるに
しても放っておくと直ぐにカスが溜まってしまう場所だからね、しっかり綺
麗にしないと凄く臭い匂いがするのよ」そい言いながら人差し指
を鼻の近くにもって行きクンクンと嗅ぎました。「臭いわねぇ~今日は朝か
ら洗ってないでしょ?しかも私たちを覗いて沢山濡れたし、それも
そのままなんでしょ?おしっこだってしたでしょうしね?」更にクリトリス
の皮を捲りました。「うわぁここもぎっしりね、目が痛くなるくらい
臭いわ!!久美子ちゃんのオマンコ。マンカスがタップリよ。」私は恥ずか
しさの余り涙が出て来ました。口にはさっきまで自分がはいていた
パンティーが捻じ込まれているので言い訳も出来ません。「ほら、友子、あ
なたの憧れの久美子ちゃんのオマンコよ、すっごいマンカス臭い
けどそれでも舐めたいの?」正座しながら私の股間を凝視している友子の鼻
先に私のカスの付いた人差し指を差し出します。友子はクンクンと
鼻を鳴らしながらその匂いを嗅ぎます。「うっ!臭い」そう言うと友子は顔
を背けました。しかし直ぐにまた匂いを嗅ぎ始めました。
「久美子ちゃん、あなたのお母さんのオシッコを喜んで飲む友子が顔を背け
るほどあなたのオマンコは臭いんだって」私は股間に友子の呼吸を
感じました。態勢のせいであまり良く見えませんが友子は乗り出すように私
の股間に鼻を近付け一心不乱に匂いを嗅いでいました。
私は理香子さんに臭いを指摘され恥ずかしくて頭がクラクラしました。同性
に自分の股間の臭いを指摘される事なんて想像もしていませんでした。
私も特に体臭について自覚も無かったし今まで指摘された事も無かったで
す。そんなに多い方ではないですが数人と男性経験も持っていましたが
指摘された事はありませんでした。確かに最近就職してから彼氏がいる訳で
もないしそういう機会も無かったので疎かになっていたのかも
知れません。理香子さんはご丁寧に指先に付いた<私の股間からこそぎ落と
した>カスを見せ付けるように私の鼻先に持ってきました。
実際に臭かったのですがそれ以上に屈辱と恥ずかしさで涙が更に溢れまし
た。
「さて、友子。あなたの舌でこのマンカスだらけの久美子ちゃんのオマンコ
を舐め清めてあげられるかしら?」友子の後髪を掴み私の股間に
釘付けの友子を引き剥がしながら私に対してなのか、友子に対してなのかわ
からないですがとても楽しそうに意地悪に聞きました。
「はい。舐め清められます、友子は臭いマンカスが大好物の変態ですか
ら・・・」友子は予め決められていたかのようにすらすらとそう答えまし
た。
「そうよね?おばさんのオシッコを喜んで飲むような変態だものね?」そう
いって満足そうに微笑むと掴んでいた髪を放しました。
それでも友子はジッとおとなしく理香子さんの顔を見ていました。「良いわ
よ」理香子さんがそう言うと友子は嬉しそうにでもゆっくりと
私の股間に顔を近づけました。「久美子ちゃんのオマンコ、久美子ちゃんの
オマンコ・・・」何度も何度も私の顔と股間を交互に見ながらうわごとの様
に
呟いていました。私はそれを声にならない声で抵抗するしかありませんでし
た。暫くすると友子の呟きが変わりました。
「久美子ちゃんのオマンコ臭い、臭いオマンコ、マンカスだらけのくっさい
マンコ」そう言い終わると舌を突き出しそのまま私のビラビラの
裏側をなぞるように舌を顔ごと動かしました。舌が触れた瞬間私の中を電気
が走ったような感覚が貫きました。認めたくは無かったですが
舌が触れただけでイってしまったのです。腰がガクガクして丁度股間を友子
の方に突き出すように痙攣しました。
「あらら、久美子ちゃんイッちゃったの?変態友子の舌が触れただけなの
に」呆れ果てたと言った感じで理香子さんは冷たい視線で私を見下ろしなが
ら
そう言いました。そして「仕方ないわよね?麻美の娘なんですものね?あの
ド変態女の血を引いているんですもの。久美子ちゃんが変態の
ドM女でもおかしくないわよね?」私は言われて初めて気が付いたのです。
さっきまで麻痺してしまっていたし、混乱していましたが私の
母はどう考えてもおかしかったのです。性器に手首を入れられたり人前でウ
ンチをしたり・・・どう考えても普通でない世界に行ってしまった
母はそれでも私の母なのです。どこか不自然に思考が途切れていましたが私
は母の血を引いた実の娘です。理香子さんが指摘した事、そしてこの
今私が置かれている状況はどうにも受け入れがたいものですが気持ちよさに
痺れた頭でぼんやりとそんな事を考えてしまいました。
プシャァァァァァァ気が緩んだのか体が快感に麻痺したのか?私は勢い良く
友子に向ってオシッコを漏らしてしまったのです。オシッコが出ている
間も股間の辺りがジンジンして気持ちが良いのです。オシッコをするだけで
こんなに気持ちが良いなんて・・・・。同級生の顔めがけてオシッコを
している間もそんな事を考えていました。友子は鳥の雛のように口をパクパ
クさせて私のオシッコを飲んでいます。ぼんやりと視線が定まらないまま
私は友子を見ていました。目が合うと友子は少し恥ずかしそうに目を伏せま
す。友子は大きく口を開け私の性器全体を覆うように口をピッタリと
押し付けゴクゴクとオシッコを飲んでいます。「久美子!!あなた友子にオ
シッコ飲ませながら感じているんでしょ?」耳元で理香子さんが
囁きます。「・・・はい、気持良いです」「何が気持ち良いの?」「オシッ
コしているだけで気持ち良いし友子の口があそこに触れて気持ち良いです」
「アソコじゃないでしょ?変態の癖に今更何言ってんの?」「オマンコが気
持良いの、ジンジンしてマンコ気持ち良いの、マンコ痺れるの」
自分の声が頭の中で響いて余計に気持ちが昂ってきます。「友子、マンカス
は綺麗になったの?」私のオマンコに口を密着させている友子
に理香子さんが聞きます。「いいえ、すみません。まだです。久美子ちゃん
のオマンコはカスが多くてまだ臭いがキツイです。頭がクラクラします」
そう言って指で広げながら硬くした舌先でマンカスをこそげ落とします。