母はモジモジと腰を揺すりながら必死に唇を噛んでいました。玲子さんは
時々「ああぁ」と気持ちよさそうな声を漏らしていました。
母はロングスカートなので解りませんが玲子さんはパンツだったのでモッコ
リと股間の辺りが盛り上がっているのが見えました。
私は俯いて目を閉じました。何で私にこんなものを見せるのか解りませんで
した。私の頭が背後から掴まれ母たちの方に向けられました。
「久美子さん、良く見なさい！！昼間覗いていた時はもっとじっくり見てい
たでしょ？」理香子さんが何時の間にか私の背後にいました。
とても厳しい口調でした。やはりばれてしまっていたのです。「玲子！！何
時まで感じているの？早くこっちに来て手伝いなさい。」
理香子さんは玲子さんに命令すると玲子さんはフラフラと私の方に近付いて
きました。二人で私の四肢を掴みました。「友子もいらっしゃい！！」
台所の方から友子が四つん這いで這ってくるのが見えました。全裸に首輪姿
の友子は元々私の高校時代の同級生なのです。
何故うちにいるのか？何故こんな格好で私の家にいるのか？ますます混乱し
ました。
「久美子さん、あなたが１人暮らしを始めてからあなたのお母さん寂しくな
ってしまったんですって」理香子さんが笑いながら
そう言いました。「で私が紹介してあげたのよ。丁度いい舐め豚がいるから
って」理香子さんは大きな声で笑いました。
「あなたのお父さんも知ってるのよ、知り合いの姪っ子で近所の会社に通っ
ているからって騙してね、旦那さんが寝た後で友子に
何時間もお尻の穴を舐めさせているのよ！！あなたのお母さんは！！ね？麻
美！！」目を閉じてバイブの振動に感じている母は
ハッと我に返ったようにこちらを見て「そうよ久美子ちゃん、お母さんは４
０過ぎてから理香子さんに本当の女の悦びを教えてもらったの
よ」母はさも当たり前の事と言うようにそう説明しました。「女の悦びって
言ったってあなたが覚えたのはレズとフィストとアナルって
一番変態的な事ばかりじゃない」理香子さんは私の手と足に革のベルトを巻
きつけながら母を罵ります。私はバタバタと抵抗したのですが
３人がかりでしかも友子は私の上に馬乗りのようになって押さえつけるので
す。「友子はあなたの事が好きだったんですって、だから
あなたは無理でもあなたのお母さんのオマンコを舐めさせて上げるって言っ
たら喜んじゃってね」友子は頬を真っ赤に染め俯きながらも
私の顔を見ていました。「ねえ友子丁度いいから毎晩麻美に何をさせられて
いるのか、麻美はどんな事が好きなのか教えてあげなさいよ
あなたの大好きな久美子ちゃんに」理香子さんは身動きできなくなった私の
頬を優しく撫でながらとてもきつい目で友子を睨みながら
そう言いました。「・・・・はい。私は久美子ちゃんのお母さんに毎晩お父
様が眠った後お風呂場に呼ばれます、そして全裸で待っている
お母さんのパイパンのオマンコを舐めさせてもらっています。」「オマンコ
舐めてるだけなの？」「いいえ、お母さんは凄く敏感なので
クリトリスが直ぐにビンビンに勃起します。そしてクリトリスを甘噛みする
とそのままオシッコを漏らしてしまうので私はゴクゴクと飲ませて
頂いています」「あなた毎日おしっこ飲んでるの？４０過ぎのおばさんのオ
シッコを！！」「はい。毎晩飲んでいます。私はオシッコを飲む
とそれだけでグショグショに濡れてしまうんです」「麻美、グショグショに
濡れた友子のオマンコを舐めてるんでしょ？」立ったままモジモジ
と身体を揺すっている母は「はい、舐めます。沢山舐めます。友子のオマン
コは濡れ易いので口をつけてマン汁を吸いだすようにして飲みます。」
「あなたたちは本当に飽きもせず変態な事ばかりしているのね」等と言葉で
は飽きれたような事を言っているのですがその表情は
ニコニコしていました。そして私の服を一枚ずつ脱がし私はパンティー一枚
の姿にされてしまいました。
理香子さんは私のパンティーの中に手を入れてきました。私は少し濡れてい
ました。理香子さんと２人きりで彼女のツルツルの股間を見せつけ
られた時から凄く興奮してしまっていたのです。大人の女性のツルツルの股
間はとてもいやらしかったですし、昼間にあのような行為を見せつけ
られていたせいもあり尚の事興奮していました。
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