レズビアン体験告白

私は36才の既婚ですが、実際のレズ経験はあまりありません。と言うのも、出会った方と余り深い仲になりたくなかったので積極的に出会いを求めなかったのもありますが、同性に露出したりする事で満足してるからです。露出と言っても男性みたいにコートをいきなり開けて見せて、っていうのではなく、銭湯や露天風呂などでです。銭湯に行った時はタオルで一切隠したりせず、むしろ私の身体を見てって感じです。まず脱衣所では下着を脱ぐ時はわざとゆっくり、後ろから局部が見える様にお尻を突き出す格好でお尻からアソコまでをさらけ出します。浴室では裸はあたりまえなんですが、お風呂に浸かってる人達の目線がちょうど私のアソコにくる位置の湯舟のふちに座ってわざと片膝をたてたり、時には体育座りをしたりしてアソコをさらけ出します。毛も薄い方なのでアソコがパックリまる見えのはずです。誰も気付かない時は下の毛を弄ってみたり、脚をバチャバチャして音を出して注目させます。何故か同性にアソコを見られると凄く興奮するんですが、大半はいけない物を見てしまった、みたいに目をそらされるのが残念です。それでも、直視される訳ではなくチラっとだけですが、湯舟のふちで膝を立てた無防備な格好をするだけでアソコがジンジンします。サウナでは他の女性が居てもタオルで身体を隠さず、胸を診てるフリをして手で持ち上げたりバストをチェックするようにしながら乳首を摘んでみたり、脚を伸ばして拡げたりします。するとだんだんクリを弄りたい衝動に襲われますが、さすがにそれは出来ないので家までじっと我慢します。最後に脱衣所で髪を乾かす間も勿論全裸です。あと、用も無いのに脱衣所うろうろとか、全裸のまま洗面台の前で洗顔したりローション塗ったり体重計にのったり、備え付けのマッサージ機に座ったりしてみます。マッサージ機でローラーが背中を上下するたび極端に胸を突き出したり、バイブの時は大袈裟に胸を揺すったり、寝たフリして脚を拡げてみたりするときは濡れてしまってます。モデルさんみたいな美しい体型ではないし、誇れる容姿ではないのですが、同性に裸を見てもらうのが好きで止められません。見られるだけでなく、見るのも好きなので、家に帰ってから他の人の裸を思い出しながらいつもオナニーします。