『ダメなのよね~どれだけ頑張っても乳首だけはね、子供産んでるし』等と
照れ笑いをしながらワインをグイっとあけるママさん。
私は再び俯いたままママさんの顔を見れません。
『なっちゃん位の頃は私だってまだ綺麗なオッパイしてたんだからね』私の
緊張を解こうとする様に色々気を使ってくれるママさん。
「ごめんなさい変な事言っちゃって」
『気にしなくていいのよなっちゃん。ちょっと恥ずかしかったけど』「ごめ
んなさい」『じゃぁこうしない?』そう言うとママさんは
いきなりトレーナーを脱いで立ち上がり続けてスカートも脱いでショーツ一
枚になってしまいました。
『どーせ女同士なんだし誰も帰ってこないし2人とも裸になっちゃおうよ』
そういって私のブラウスのボタンを外し始めました。
私はママさんにされるがままママさんと同じくショーツ一枚の姿にされてし
まいました。『やっぱりなっちゃんの乳首は綺麗ね~』
そう言うと悪戯っぽくチョンとはじくきました。「あっ」不思議な感覚でし
た。彼氏に触られたり自分で触るのとは全然違った
感じで思わず声が出ちゃいました。
『なっちゃん感じやすいの?』そう言って今度は乳首を指先でグニグニと押
し付けるように転がしてきます。
「ママさんダメ」『いいじゃん、誰にも秘密なんだから~』そう言って反対
の手では逆の乳房を包み込むように揉んできます。
「お願いママさん ホントにダメ」本当に力が入らない、こんなの初めて
『なっちゃんも私のオッパイ触って良いから』そういって私の手をママさん
の乳房に導きます。
私は手のひらでママさんのオッパイの感触を確かめるように優しく優しく揉
みました。
ママさんは私の手の動きに合わせて『フンフン』と鼻を鳴らします。
『なっちゃんお願い・・・乳首摘んで』ママさんはトロンとした目つきで私
にそう言います。
私は言われた通り乳首を摘みました。
『もっと強くお願い』息は荒くなっています。いつの間にか私のオッパイに
あったママさんの右手はショーツの中に移動しています。
ママさんは自分でショーツの中で激しく手を動かしながら更に私に強く乳首
をつねるように色っぽい声で言ってきます。
暫くそうしているとママさんは激しくガクンガクンと痙攣するように身体を
揺すりグッタリしてしまいました。