40才にして女の人との快楽にのめり込みました。
私が彼女(一つ上)と知り合ったのはネットで、お互いに同性愛に興味があり、私には好きな女の人がいました。
お互いに病気に共通点があり、次第に意気投合し、彼女の体調がすごく心配になり会いに行きました。
体力のない私は、遠距離な為、日帰りを諦め一泊の予定で『友達に会いに行く!』と言って旦那と娘を置いて出向きました。
すぐにホテルを予約し、せっかくなのでシャワーを浴びて仮眠を取ることにして二人でベッドへ入りました。
私達は、一度も経験はなく、私には好きな人が居たので、Hはしないつもりで居ましたが、
彼女に「どうして欲しいの?」と聞かれ、『疲れたから寝るだけだよ』と言っていたら、すぐに私のあそこに手を伸ばされ、
女性に大切な場所を触られたことに、理性が吹っ飛びました。
いきなり私は抱きついてキスをしていました。
すると、彼女は舌を入れて激しくキスをしてきたのです。
頭がボワーンとなって、
着ていたものをお互いに脱がし合い、あそこを触られていただけなのに、念願の行為に、
あっという間にイカされてました。
それからは、寝る間も惜しんで快楽に没頭していったのですが、その日彼女をイカせることが出来ず、
それから度々一泊で会うことにしました。
そして、何度か目には、お互いに
【もうダメ死にそう!】
というとこまでしてました。
私の感じ方と彼女の感じ方は違うのですが、
一度私はクリを舌でペロペロ舐められてたらイッたことがあります。
その時の快感は、ビショビショに流れる私の汁もペロペロ舐めてくれて、その行為にさらに愛しさが増し、頭に突き抜けるほどの快感を覚えました。
彼女は左の乳首を舐められるのが気持ち良くて、それだけでも十分濡れ汁が流れます。
と同時に、クリやあそこの入り口を中指でクニュクニュしながら、【中にいれるわよ~♪】と言って、中指をズボッと入れて、
中で激しくかき混ぜると
【たまんなーい】と言って体を捩りイってくれます。
それが、何とも言えない征服感で、もっと気持ち良くしてあげたい気持ちが湧き上がります。
他にも、私が仰向けでその上に彼女を四つん這いにして、乳首を私が舐めながら、あそこに中指を射し入れ激しくかき混ぜると、すごく感じてくれました。
最高一気に13回イカせた時には、【もう死んじゃうやめて~】と声を震わせていました。
私も連続7回イカされて限界でした。
私が感じるのは、後ろからあそこに中指を入れて貰えるとすごく安心出来て、支配されている気持ちになりさらにグチュグチュ。
二人で具合わせもすごく気持ち良いし、グチャグチャヌチャヌチャと厭らしい音を立てて、一番厭らしいところがグニュグニュしてる一体感に夢中で腰を振って擦り合わせていましたが、彼女は少し抵抗があったようです。
回数を重ねるごとに、私の濡れ方や言葉に段々厭らしく淫らになり、彼女の濡れ方も半端なくなって洪水でした。
そして、彼女も具合せの虜になっていきました。
どちらかが生理の時もあり、そんな時には、下にビニールを敷いて、あそこが血で赤くなるのも具合わせの快感でした。
しかし、そんな快感も、
遠距離でお金も体力も使うのと、二人で居ても病気は酷くなるばかりだったので別れました。
でも、初めての人だから、それ以来女性とはしていませんが、快楽に溺れたあの快感は今でも忘れられません。
トイレに行く度に、横にいた彼女にキスをしたり乳首を舐めたりして彼女が感じるのが嬉しかった。
早く彼女が欲しいです。