10月31日
「もしもし、えりちゃん。うちに、キーホルダー落としていっちゃったみたい。」
「あっ、やっぱりそうだったんですか~探してたんです。ありがとうございます。金曜日夜取りに行ってもいいですか~」
実は キーホルダー、わざと忘れて来たんです。
11月2日
「あーよかったー、なくしちゃったかと思ってました」
「よかった、わたしもよくなくしちゃうのよ~ね~」
「お母さん、こないだは…ごめんなさい。」
「えっ?何が?」
「急にチュウしちゃったりして…ホントごめんなさい…」
「あ~いいのよ~気にしないで~」
「でもー失礼だったなって…」
「ううん、全然失礼なんかじゃないわよ~えりちゃん、かわいいし、おばさんもちょっぴり嬉しかったくらいよッ」
「ホントですか~嫌だったんじゃないかなっ~て、思って…」
「ホントよ~嫌だったら、嫌って言うわよ~(笑)」
「ホントのホント?」
「うん、えりちゃんかわいいし、女のわたしでもドキドキしちゃったわ」
「…じゃあ…お願いがあります…もう一度、チュウしても…いいですか…」
めぐみ(お母さんの名前)の顔をジッと見つめながら、近づく
「アハハッ…ハズカシイわ~えりちゃん」
隣に座り、ゆっくり顔を近づけると、目を閉じてわたしの首に 腕を廻して来ました。
「クチュッ…チュッ~」
ねっとりと何度も絡み合う舌。
「ハァッ…えりちゃん…」
「ハァッ…」
唇を放し、見つめ合う二人。
「お母さん…えり、お母さんを好きになっちゃったみたい…」
「えりちゃん、わたしもよ…」
「ホント?(ニコッ)」
「うん、ホント…」
「そうなんだ…だから、こんなに胸の開いた服で待っててくれたんだ~」
右手でお母さんの 乳房を服の上から 揉みながら、 「めぐみ…かわいぃ…えりに、触って欲しかったんでしょ?ここ。」
「ハァ…ハァ…」
再び唇を重ねながら、めぐみのシャツを脱がせ、ブラを外す…
唇から放れたわたしの舌が、乳首をとらえると、我慢していためぐみの口から、かわいい声が漏れる。
「あぁッ…あぁ~ン、えりちゃん…」
「かわいぃ~めぐみ」
左手で右の乳房を揉みながら、すっかり硬くなっている左の乳首にしゃぶりつき、舌先で突くように愛撫します。
「あっーん、あぁぁッ~えりちゃーん」
左手が乳房から放れ、スカートの中に入り、パンツの上から中指で、おまんこなぞると もうパンツ迄染みるくらい 濡れていました。
「アンアンアンアン」
わたしの頭を かかえながら、めぐみのカラダは 硬直して、イキました。
「ハァ…めぐみ…イッタのね、そんなに、気持ちいいの?もっと、して欲しいんでしょッ?」
スカートの中に頭から入り、パンツを下げ、濡れたおまんこを 舐めてあげると
「あッあああぁーン」
「クチュックチュッ…ペチャッペチャッ…クニュッ」
「ああンああああ~」
舌を丸めて おまんこに挿入して出し入れしてあげると、めぐみは またイキました。
休ませる事なく、おまんことクリを舐め続け、3回目の絶頂の後、めぐみはカラダを入れ変えわたしの上になり、キスした後 69の形でお互いのおまんこを舐め、二人一緒にイキました
朝まで、二人で何度イッタかわからないくらい 愛し合いました。
いつか…みはるも 交えて 3人で、したいな…