高１のとき

女子高の部活の合宿で伊豆に行きました｡
2年の先輩二人と私の3人が同部屋になりました｡

深夜､寝ていたのですが 先輩二人が何だか同じ布団に入ってｺﾞｿｺﾞｿ抱き合って「ぁぁ～」とか､声を出してるのが聞こえて来ました｡
聞き耳を立ててると､どうやらｷｽしてるような音が聞こえてきました｡
そのたびに「あぁぁ～」って声が漏れます｡
ｷｽじゃなく､舐めてるんだ！って思ったら､なんだかｲﾔﾗｼｲ気持ちになってしまって､胸はﾄﾞｷﾄﾞｷ､自分のｱｿｺもびっくりするほど濡れてきました｡

しばらくすると､先輩たちは私の布団に入ってきて､一人が私の胸を一人が私のｱｿｺを舐め始めました｡

すでに濡れてることが恥ずかしくて､私は寝たﾌﾘを続けていましたが､体がしびれて頭が真っ白になるほど感じていました｡

寝てるﾌﾘをしてるのに､あまりの気持ち良さにだんだん脚が開いていってしまいました｡

先輩は､私の割れ目とｸﾘを舐めながら 指をゆっくりｱｿｺに入れたり出したりしたんです｡

いつものｵﾅﾆｰとは比べ物にならないくらい､感じて濡れました｡

寝たﾌﾘも我慢できなくなり､「ああぁぁぁ…～ぁ」と声をあげ､腰をくねらせ脚をﾋﾟｰﾝと伸ばしてｲｯてしまいました｡

それからは､先輩二人にすっかり虜にされてしまいました｡

先輩たちが卒業するまで､その関係はたまにありましたが 卒業とともに女性とのｾｯｸｽには縁がありません｡
今でも､あのときのことを思い出してはｵﾅﾆｰをしています｡