ずーっと前、5~6年前かなぁ、私にはおなべ(?)の恋人「涼」がいました。
3ヶ月だけ付き合って私から別れてしまったのですが、やっぱり思い出すのです。
あれほど、私の身体を知っているのは彼女だけで・・・。
毎週末、私たちは会っていました。
涼には彼女がすでにいたけど、私は気にしませんでした。
だって、ホテルで私を何度もイカしてくれたんですもの。
私の小さいオッパイやクリちゃんを優しくいじってくれる。
私が一番感じやすい格好にして、あっという間にイカしてくれるの。
涼と私は、抱き合う形でイスに座り、私が涼にオッパイを押し付けながら、
涼は私のクリちゃんをいじる。
すると、あっという間にイッちゃうの。
彼氏とのエッチとは全然違う快感に酔ってしまう。
涼となら何度イッても気持ちがいい。
ずーっと、抱かれていたい・・・と願ってました。
今、私は結婚してしまいましたが、ときどき恋しくなるのです。
涼は私のことは忘れていると思うけど、私は身体が覚えてて・・・、
むしょうに会いたくなってしまう。
自分勝手で都合がいい、って分かってる。
だけど・・・考えてしまう。きっと、こうやって叶わない夢だからこそ、いいんで
しょうね。