レズビアン体験告白

今晩は～、直美さん優子さんに身体預けては男性との違いがよ～くよぉ～～～く分かりますよ～無駄な攻めがないって言うか、ず～～っとのぼせてるような感じ～自分でオナニーする位なら、レズの方が最高時間を忘れてエッチに没頭できるしね

なぎざさん。レスありがとうございます。
優子から見つめられて、優子の唇をずっと見ていました。
男性の場合は、この人とキスができればＳＥＸもＯＫと自分の中では判断基
準がありました。男性には激しいキスと愛撫でメロメロにされるタイプです
から、優子にキスされるとすべてを許してしまうでしょう。
優子は攻め好きのようなので、Ｍ女の私には合っていそうです。
自分の身体が男を欲しくてムラムラしている時以上に、優子にキスされて抱
かれたい思いが強くなっています。
今、とても優子に会いたいわ。

直美さん、最初の頃はMも良いけどMは大変ですょガンバって下さぃね優子さんと長～く仲良く居られると良いですね、応援してます。

女性の良さを知れば 男性は必要ないかも 何かにつけて優しくされたり 優しくしたり♪ 寂しがり屋さんにピッタリかも 頑張って下さいネー応援してます♪

直美さん
どうなりましたか
直美さんと、同世代だけど、凄く気になります

あやさん。こんばんわ。
あれから優子と会社では仲良く普通の女友達のように接していますが、まだ、
キスができません。
それと最近、かって私を抱いて転勤していった会社の上司が出張できていたの
で、その人に私の熱くなった身体を慰めてもらいました。
会社に長く勤めすぎたこともあり、私が独身と知ってか？何故か中年男性から
のベットへの誘いはとても多く困っていましたが、その上司だけは、つい許し
しまいます。
上司とのＳＥＸを優子に話して反応を見てみようと思います。

こんばんは
直美さん
優子さんに、お話しした
早く、優子さんともっと仲良しになって欲しいな

数日前に元上司に抱かれ、たくさん彼の愛液と精子を飲ませてもらって、女
として生きている満足感がありました。（やっぱり私の身体は、優子ではな
く、男を求めていたんだわ）
しかし、それまで以上の欲望が私にやってきました。
２０代より、３０代より、今の４０代が一番性欲があります。女性はみんな
そうなんだろうか？私だけ結婚していなから？
この高ぶった気持ちは、もうどうする事もできませんでした。
金曜日の仕事中に優子にメールしました。この前来ていた、ほら、あの部長
さんと○○○しちゃった。
すぐさま優子は、飛びよってきて「うっそー、直美さん、すご～い」で
どうだった？と聞かれたので、会社では恥ずかしいので、仕事帰りに家に来
てお茶でも飲まないと誘いました。
家に優子を招きいれ、優子が少しでも興奮するようにと、とても激しくいや
らしいＳＥＸになっと話しました。
座るソファーもあえて対面ではなく、いつでもキスできるようにお互い横に
座って話をしました。優子の目がだんだん変わってお口のポカンと半開き状
態で、無意識のうちに２人とも身体が寄り添い顔が近くなりました。
私が優子の唇を指でなぞって、とても綺麗な唇よ。キスしてもいい？と聞き
終わったすぐざまに優子が唇を合わせてくれました。
優子の唇は柔らかく、お互いの舌を絡ませて、時間にして５分くらいでしょ
うか。長い長いキスをしました。
キスの後、私は泣いてしまいました。それは優子の唇がずっと欲しかったか
らです。優子は、私の涙を唇でたどりながら優しく舐めてくれました。
実際２人とも濡れ濡れ状態でした。私は正直に優子に抱かれたかったことを
話しました。優子が今度は私が女同士のすばらしさを教えてあげると言って
キスしてくれました。
キスまでに時間がかかり、優子が旦那と子供が待ているので今日は帰らない
といけないと言われて、それ以上期待していたものはありませんでした。
でも優子とキスして次回の女同士もプレイの確約された状態で満足です。
また、帰り際に抱き合ってキスしました。さっきと違い抱き合ってお互いの
胸があたりとても不思議な感覚でずっとずっとキスしていたかった。
長文失礼しました。でも、ここでしか私のレズ初体験が告白できませんので
お許しください。
女４６歳だけど、すごく胸がときめきました。

直美さん
素敵な一時ですね
憧れます
私も、ときめきたい

金曜日に優子とキスして、優子に抱かれるのが待ちきれずに私からおねだり
しました。
今日は、二人で会社を早退し、優子が私の家にきました。
優子と抱き合い激しいキスで立っている事ができず、そのままベットに倒れ
こみました。服を脱がされ、ブラも取られて、パンティのみされました。優
子は自分で全裸になり、優子の白い綺麗な身体が目の前にあります。私はこ
れから始まる女同士の淫らな行為を想像して心臓が止まりそうなくらい期待
に胸が膨らみました。お互いの胸がこすれあい、乳首があたる感覚はとても
心地よいことを知りました。
香水と体臭が混ざった女臭い匂いでも優子の匂いなら平気でした。それが逆
に興奮しました。手から足の指先まで優子に全身愛撫され、私のあそこは洪
水状態、でも優子にじらされ、私の一番感じる部分は触ってくれません。
じらされ我慢できずに私から、オマンコも舐めてメチャクチャにして言って
しまいました。優子はとても優しく私の濡れた部分を指と舌を使い丁寧に感
じさせてくれました。優子に舐められ何回も絶頂がきました。
身体のすべてが敏感になり、優子と抱き合い愛しあうことで、自分がどんど
ん快楽の底へ落ちていきました。そしてどんどん優子を愛して愛して深く終
わることのない快楽が続きました。
気が付けば、私も優子のオマンコを舐めていました。
優子の唇に吸い付き、優子の汗も愛液も舐めまくりました。私がここまで優
子の身体や体液を受け入れ男性とのＳＥＸ以上に愛し合ってしまいました。
行為が終わったともずっと抱き合いキスしていました。
しばらくは優子から離れられません。
優子が帰ったあとも、優子の匂いがベットに残っています。
優子へ。。。。愛してるわ。ありがとう。