お花屋さんに行くときはちょっと挑発的な服になっちゃいます。
結構鉢植えの花など、低い場所に置いてあるので、
ゆるめのタンクトップなんか着てしゃがんで花を見ていると
横で立って見ると胸元は丸見えになりますよね。
亜紀子ちゃんを挑発しています。
この前はホットパンツ攻撃。
「裕美さんって綺麗な足してますよね~」
『(よし!いける!)そんなことないよ。なんだったら触ってみる?』
「いいんですか~?ホントにさわっちゃいますよ!」
『いいよっ!』
「冗談ですよっ!」
軽く誘いながら、亜紀子ちゃんが今度うちに遊びに来る約束を
してくれました。
10日後の朝9時。気温はもう30度を超えています。
「おはようございます!差し入れもって来ました。」
冷え冷えの缶ビール。程よくクーラーで冷えた部屋で朝から2人で宅呑み。
「裕美さん、旦那さんいるんだ」
『でも、Hはしないよ、ほとんど』
「裕美ちゃんって、女の子好きでしょ!最初にお店来た時から絶対そうだっ
てわかっちゃった」
このときには私の太ももを亜紀子ちゃんは触っていました。
『やっぱ、わかるんだよね。同じもの同士。私も亜紀子ちゃん、そうだって
わかったよ』
「しても、いいよ」
女の子とするのは5年ぶり。
酔いがまわっているので、大胆になっています。
やっぱ、女の子とのキスは最高です。
亜紀子ちゃんの全身を舐めてあげて、感じる場所を見つけ、
集中的に首を攻めてあげました。
亜紀子ちゃんのあそこはグッショリ。キラキラ光っています。
アナルを指でなでていると、
「ねえ、穴吸って~!お尻の穴吸われると……」
亜紀子ちゃん曰く、内臓まで吸いだされそうなくらいの快感を得るらしいで
す。私もしてもらったけど、これは気持ちいいよ!
お花を買った次の日は、「明日、遊びに来てね」のサインです。
その花をリビングに飾って亜紀子を迎えます。