以前投稿させてもらった、ひとみです。
「何を想像して仕事してたの~こんなに濡らして…」 スカートに頭を入れパンツの上からおまんこを 舐めてあげると、靖子はわたしの頭を両手で掴みながら、身体をのけ反らし、「アンアン」言います。パンツをずらし、少し脚を開かせ、ビチョビチョのおまんこに 舌をはわせると、「アッーアッー」って、身体をガクガクさせて腰を突き出して来ます。
かわいい靖子。。
靖子が帰って、入れ違いくらいに店に 靖子のお母さんから電話が入りました。「いつもお世話になっています~まだいますか?さっきから携帯つながらなくて」
「こちらこそ、すっかりお世話になっちゃって、大助かりなんですよ~今、帰ったんですけど、携帯はバイト中は 切ってもらってるので、電源入れ忘れてるのでは…」
「あ、そうですね~きっと…」
(ん?かすかに受話器じゃなく肉声が聞こえる)
わたしは子機を持ちながら、シャッターを開けた。
「あっ!どーもー靖子ちゃんの…」
「あっ!あ、はい」
部屋にあがってもらいました。
「それにしても、靖子ちゃんにソックリですね~」
靖子がそのまま 歳を重ねたように ソックリだったのです。
お母さんも 近くで仕事をしていて、今日は遅くなったので、靖子と一緒
帰ろうとしたみたいでした。
「こちらで、お世話になってから、あの子 いきいきしてて、将来花屋さんやりたいなんて言ってるんですよ~笑」
「とっても、カワイイお嬢さんで、お店でもお客さんうけが良くて」
「ひとみサンに、憧れちゃってるみたいで、いつもひとみサンの話しばかり、まるで恋してるようなんですよ(笑)」
話しているうちに わたしはさっきまでしていた靖子とのえっちが 頭の中によみがえり 目の前のお母さんに ドキドキしてしまい… 「あの…なに か?」
ボッーとお母さんを 見ていたわたし。
「あ、いぇ…ごめんなさい、キレイだなっ~って…」