シンは親友って言ってもいい存在ほど
俺と仲がいい。
そんな相手を意識して、ましてやっちゃう(てか、やられる)
なんて考えもしなかった。
シンとセックスしてわかったけど
シンは俺の知らないところでホント色々やってんだなあってこと。
シンが誰とどんなことしたのか気にならないって言ったら
嘘になるけど聞くのがこえーんだよね。
でも俺がこんな風に悩んでること絶対いいたくない。
てなこと思ってた。
でも、俺は見てしまった。
その日は日曜で俺はシンの家に遊びに行く約束してた。
もちろんエッチはなしな、って。
俺はシンの事好きだけどシンは俺のこと
遊びかも知んないしちょっと臆病になってたから
とりあえずおあずけさせることにした。
家に着いてチャイム押したんだけど誰も出なかった。
ちょっとしたらシンのお兄さんが出てきた。
シンのお兄さんは部活の先輩で、シンの3コ上。
やっぱ兄弟だけあってシンと似ている。
でも年上ってせいもあって落ち着いてるし
余裕がある。シンは大人びてるけどわがままで
性に対してけっこうがつがつしてる。
シンに似てるし目え閉じてるとシンがしゃべってる?ってくらい
声も似ている。
「シン二階にいるから、勝手にあがって」
といった。俺はシンをおどかしてやろ、と思ってそっとあがった。
部屋の前にちかづくとシンの好きなインディーズの曲が聞こえてきた。
おっ、いるいる。そっと扉を開けたらシンの後姿が見えた。
せわしなく右手が動いてる…。
誰でもぴんとくる、そう、シンはオナっていた…。
見た人がフツーの同級生とかなら「ああ、やなもん
みちゃったな」って感じなんだろうけど
俺はシンがどんなオナニーするのか興味しんしんだった。
シンはエロビも見てなかったし本もなかった。
想像か?セックス知ってるんだからそんなんで抜けるのかな…って
ちょっと不審に思ってたらシンは
「宗太…宗太…」
と俺の名前を呼んでいた。ええ?!!こいつどんな想像してるわけ?!
恥ずかしいヤツ!とか思ったんだけど
そんなシン見てたら俺まで勃起していた。
でもここシン家だし、廊下でカクわけにも行かないし
かといって自分でおあずけしといてエッチってのも…。
こっそり興奮しっぱなしで覗いていたらシンのお兄さんがやってきた。
階段のぼってくる足音がはっきり聞こえたんだ。
俺はたっちゃってるし、シンはオナってるしホント
パニクっていた。顔真っ赤にしてつっ立ってるおれにシン兄は言った。
「どうせシンはおまえオカズにしてんだろ?
こんなかわいいおまえほっといてさ。」
シンのお兄さんは続けた。
「たってんじゃねえか。俺が抜いて気持ちよ~くさせたげよっか?」
と言ってきた。
兄弟そろってとちくるってる…。