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ゲイ体験告白
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カテゴリ: 同性愛者の館
掲示板名: ゲイ体験告白
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他人の指で責められて

投稿者: (無名)
昔の話になります。

高校を卒業してしばらくした頃に、帰宅途中の駅で仲の良かった同級生の友人と偶然再会しました。
それから週末とかに時々遊びに行くようになりました。

ある時、一泊旅行に出かけることになりました。
最初に誘ってきたのは友人です。
一週間くらい前に少し悩み事があって相談したいとのことでした。

場所は、車で数時間の温泉地でした。
車で出発してから、悩み事の相談は特になく、少し拍子抜けしたのを覚えています。

夕食が終わってから部屋に戻ってからいろいろ話している時に、友人はやたらと性的なことを話してきました。彼は女にもてる方でしたのでしたが、僕は高校時代から内気なタイプだったので異性関係はあまりなく、ほとんど聞き役でした。

夜が更けてきたので、布団を敷いて寝ることにしました。
布団の中に入っても、話しはつきません。そのうち友人はオナニーの話をしてきたのです。
高校時代、男子校でしたので、オナニーの話しはクラスでよくありました。僕は内気でしたので、オナニーの話題には恥ずかしく参加できないくらいでしたが、さすがにその時は普通に友人の話しに付き合えるようになっていました。

ところが、「週に何回くらいオナニーするの?」のような話をしているうちに僕は自分の股間が固くなってきているのに気づいたのです。明らかに勃起しています。
そのことを冗談まじりに友人に言うと、彼はオナニーするなら手伝おうかと言ってきました。
恥ずかしくてそれにはすぐに返事しなかったのですが、しばらく別の話題をした後で、「じゃあ、もう寝ようか」というときに、僕は少しもじもじしながら声を振り絞るようにして友人に、「さっきの話しだけど、したくなったから手伝ってくれない?」と言いました。

「いいよ」
友人はすぐにそう言いました。
「ティッシュの箱を持ってきて」

僕は薄暗い電灯の下で、布団からガバッと起き出して、ティッシュの箱を取りに行きます。心はすでに脈動していました。
戻ると、友人も布団から起き出していて、胡座をかいて座っていました。なんだかうれしそうでした。

「そこに寝て!」
僕は言われた通り布団の上に横たわりました。
緊張してきます。こんなことがありうるのかと思いました。信じられないことです。

「パンツ下ろして!」
僕は、ジャージとパンツを一緒に少し下げて、チンポを露出させました。薄暗い照明の中でもわかったのでしょう。友人は、「大きくなっているね」と言って、ジャージとパンツを一緒につかむと、ぐいっと足首のところまで下げました。

下半身が完全に露出した感じになり、とても激しい羞恥を感じました。心臓の鼓動も大きくなり、ドクンドクンと音が聞こえそうです。シャツも上にまくられて、おなかも露出させられました。
僕のチンポは仮性包茎でしたが、亀頭がバチバチに大きくなって皮から顔をのぞかせている感触がありました。

友人はティッシュの箱からティッシュペーパーを一枚抜くと、何回か折り曲げました。
そして、僕のチンポにティッシュペーパーを少し巻くようにします。

「硬くなってるね」と言って、友人は右手の指三本で指がチンポに直接触れないようにティッシュを介して確かめるように触ってきました。
初めて感じる他人の指の感触に、心臓がどきどきして張り裂けそうでした。

「出すまでやるからね」
友人はそう言ってチンポをゆっくりと上下に動かし始めました。

友人は僕が射精するまでチンポをしごくつもりのようです。オナニーを他人に見られてしまう。
他人にオナニーを見られるのはほとんどの人にとっては最高に屈辱的で、とても嫌なことのはずです。
僕の中学でもいじめられっ子がシコシコをやらされたりしていましたが、当時はあまりにひどいいじめだと思っていたぐらいです。
ところが、恐怖を感じていいはずなのに、友人の指の動きにチンポがより硬くなっていきました。

シュシュシュ
ティッシュがすれるシュシュという音がします。

僕は頭の下に両手を組んで、目を瞑っていました。「あー、初めてチンポが他人に征服されてしまった」という屈辱感もあります。でも気持ちいい。自分でやるときよりも。

「気持ちいい?」
友人が聞いてきました。「うん、気持ちいい」と僕が答えると、友人は笑いました。
僕のチンポは完全に友人に支配されていました。

こうやって実際にチンポを他人に支配されてしまうと、こんなにも気持ちがいいとは。

「出すときはちゃんと言ってね」と友人は言いました。

最初はゆっくりとしたピストンでしたが、次第にリズミカルに早くなっていきました。それとともに気持ちよくなってきます。
体の中もムズムズしてきます。

友人は行為の最中、いろんなことを言ってきました。ほとんど内容を覚えていませんが、ずっとしゃべっていたように思います。
断片的に覚えている内容を書いてみます。

「これまで人にやってもらったことないの?」「たまには人にやってもらうのもいいよ」「気持ちいだろ」「今度、〇〇にもやってもらえよ」「高校時代にやられておけばよかったのにね」「硬くなってきてるね」「まだ大丈夫?出すときはちゃんと言ってね」

僕が驚いたことですが、これまで自分でするオナニーで声を出したことは一度もなかったのに、友人の右手にチンポが責められていくと、自然に「あー、気持ちいい」「あ、あ、あ」のような声が出てしまいました。

「高校時代にやられておけば・・・」と言われたときは、本当に高校時代に友人の右手に責められておけばよかった、大きなチャンスを逃したなという気持ちにもなりました。

そういえば高校の時の話です。
友人と相撲を遊びですることになって、その時、「負けた方がしこることにしよう」と友人は言いました。もちろんその時は冗談と思っていたので、そんなことはしませんでしたが、もしかするとその時から友人に限らず僕のチンポは狙われていたのかもしれません。
高校時代の僕は、色白で少し可愛い感じでしたが、高校時代の「かわいいコ」だった僕が同じような目にあったとしたら、どんな風になっていたのでしょうか。

シュシュシュ

友人の右手による責めが続きます。
人にやられるのがこんなに気持ちいいとは思わなかったです。
そのうち我慢できなくなり、腰の辺りが少し動くようになりました。

「あ、あ、気持ちいい……」

そうすると、友人は右手での責めをいったんやめて、僕のタマの下を軽くなでたり、会陰部を肛門近くまでツーッと指でなでたりします。
これも気持ち良くて、声が出てしまいました。

また、友人が右手で僕のチンポを上下にしごき始め、僕がたまらなくなって体をよじったりすると、手を休めて、また会陰部をなでたりします。

電灯が薄暗い中でしたので、友人の顔の輪郭が少しわかる程度でしたが、僕がときどき目を開けると、友人はあぐらで座ったまま、にやりとしているようにみえました。

「気持ちいいぃ、もうそろそろ、で、出そう」と言うと、友人は「そろそろだね、出す前にはちゃんと言ってね」と言って、右手の動きを早くしました。シュシュの音が速くなります。僕はそのとき高まっていく快感、いつものオナニーよりもはるかに気持ちいい快感に溺れ、「高校時代になんでやられなかったんだろう。やられておけばよかった」という変な思いがより強くわいてきました。

自分でもそろそろ限界だとわかってきました。
「あ、で、出るー、きもちいい」と言って足を少しピーンと伸ばすようにしました。もうだめです。
友人が「よし、出しちゃえ、出せよ」と言うや否や、「出るー、出るー」と言って、僕は勢いよく発射しました。

いつもよりも下腹部がキューとしてから、大量の精液を吐き出したような感覚でした。

「出しちゃえ、もっと出せ、もっと出せ」
友人は僕のチンポを強く握って、液をゴシゴシ絞り出すようにしました。これもものすごい快感でした。射精が終わると、友人は、僕に聞くことなく、電灯からぶら下がる紐を引っ張って、急に部屋を明るくしました。

「結構、出したなー、すごいじゃん」
友人は目を細めるようにして、僕のおなかの上に飛び散った白い精液のいくつかの水たまりを見ています。
いつものオナニーよりも多くの液体が飛び散っていました。

友人は「自分でキレイにできるよね」とティッシュ箱を僕の手のところまで置くと、部屋の洗面台まで行きました。
友人がじゃぶじゃぶと手を洗っている音を聞きながら、僕はティッシュで自分の腹の上のぬめりとした液体をきれいにふき取っていきます。

気持ちの高ぶりが引いていくと、そのときにはじめて「あー、とんでもないことをしてしまった」と言う屈辱感というか罪悪感のようなものを覚えました。
初めて自分のオナニーを他人に見られてしまったのです。


僕はその夜はほとんど眠れませんでした。
朝になって、洗面台の鏡で自分の顔をみたとき、「これがチンポを征服されたやつの情けない顔なのか」と嫌な気分になりました。


朝食では普通でしたが、朝食から部屋に戻って布団を畳んだりしていたときに、友人が突然「昨日の夜は面白かったなー」と言い始めました。

「何のこと?」と僕はとぼけます。

友人はかまわずに、「いっぱい出してたな」「また誰かにやってもらうといいよ」「すごく気持ちよさそうだったなー」「たまには人にやってもらうのはいいよ」「そのうちまた出してやるよ」のようなことを言ってきます。
僕は「あー」「そうだな」「別に」のような気乗り薄な感じで応答していました。とても不愉快に感じました。顔も少し不機嫌そうだったかもしれません。

もう少しで部屋をでなければならないときになって、僕はこのまま家に帰るのがもったいないなと思いました。
とても恥ずかしかったのですが、友人に小さな声で「あの、また出したいんだけど」と言いました。
友人はまるで予期していたかのような顔で「いいよ」と言いました。

僕はいったん畳んだ敷布団をとりあえず敷きました。
すると、友人は「そこは窓に近いから、外から見えちゃうよ」と言って、布団を奥の方に敷きなおしました。
僕はその上に横になります。


「はい、ここで横になって!パンツ下ろして!」
僕が今度はパンツを膝下まで下ろすと、友人はそれを掴んで昨晩と同じように足首まで下げました。その動作にとても恥ずかしさを感じました。

「もう大きくなってんじゃん」
昨晩のような薄暗い照明ではなく、窓から差す明るい陽光の中、下半身を露出するのは、毛深い陰毛、ピンク色の亀頭が包皮からのぞかせるチンポを全部晒すことになります。
恥ずかしいのですが、チンポは激しく怒張していました。

友人はうれしそうな顔をしていました。今度ははっきりと表情が見えます。

僕は、今回はティッシュではなく、ビニール袋でやってほしいと頼みました。他人の指の感覚をもっと味わいたいと思ったからです。

僕は昨晩同様に両手を頭のしたに置くと、目を瞑りました。自分のチンポを他人に征服されるままに委ねます。

「すげぇ硬くなっているぜ」
透明なビニール袋に右手を入れた友人がチンポを責めてきます。ティッシュと比べて、ビニールの方が右手の体温も感じられ、自分でオナニーするかのように指で、がしっがしっと上下にピストンをしていくので、より強く上下にしごかれる感じになります。

「やっぱりいいだろ、人にやってもらうのは」
「うん」
友人の右手がチンポを責めてきます。気持ちいい。

「あー、気持ちいい」
思わず、声が出てしまいました。チンポが征服されてもかまわないという気持ちにもなりました。昨晩射精後に感じていた罪悪感はすっかり消えています。

「すっかりはまってるじゃん」「気持ちいいよな」「すごく硬くなってるぜ」

友人がまたいろいろと言ってきます。
時々目を開けると、友人のにやりとした表情がありました。

「出すときにちゃんと言ってね」
友人は何回か確認してきます。
体がよじれてきて、とても気持ち良くなってきました。

自分のもっと恥ずかしい姿を見てもらいたいという気になりました。

「自分でやる」と言って、自分の右手でしごき始めました。昨晩、「どんなオナニーするの?どんな指使いいつもしてるの?」と友人が右手で責めながら聞いていたので、そのことが頭にあったせいかもしれません。

僕は自分の右手でしごき始めました。「へえー、そんな風にやるんだ」「結構、はげしいな」という友人の声を聴きながら、目を瞑って上下に動かします。いつものオナニーよりも激しく手を動かしていたかもしれません。

しかし興奮しすぎたせいか1分も持たずに頂点に達しました。


精液が飛び出そうとするその直前に、僕はチンポの皮を上に引き上げました。袋みたいになったチンポの皮の上を指で挟むと、精液がその袋みたいなところにたまって、精液で体を汚すことがなくなるのです。
「便利だなー」と友人は笑っていました。僕はそのまま包皮の上を摘まんだままトイレに行き、便器にドボドボと大量の白濁液を排出しました。


チェックアウト後、旅館から高速道路のICまで向かうときに通りがかった日帰り温泉に寄りました。
脱衣場で裸になった時、普段であればタオルで股間を隠すのに、その時はどういうわけか気にせずに、下半身丸出しで浴場に入りました。

浴場には僕らしかいませんでした。
友人は僕の股間に目をやって、「オナニーで汚れた体を清めないと」とからかうように言ってきました。
風呂に入りながら、「さっきのオナニーショーはよかったなー」と笑いながら言いました。「ショー」という言葉に僕は顔を真っ赤にしてしまいました。僕があまり応えないでいると、「二日連続でオナニー見せるのもすごいな」とも言われました。


帰りの車の中でも、友人は何度か「オナニーショー」という言葉を使ってきました。
「オナニーショー、今度はいつやるの?」「面白かったなー」みたいな感じです。

僕は表面的には少し嫌そうにしていましたが、どういうわけか、どうして高校時代にこういう目に合わなかったんだろうと思っていました。


その後、友人とは何度か会ったりしましたが、同じようなことは一度もありませんでした。

しかし気になることがあります。
あの一泊旅行から数年経った後で、なにかのイベントがあった時のことです。友人から大学時代の友達だという何人かの人に紹介されました。

そのうちの一人が初対面であるにも関わらず、「今もやってもらっているんですかー」と僕に少し笑いながら言って、右手を上下に軽くシェイクする仕草をしました。
僕が一瞬何のことか分からずに不思議そうな顔をすると、彼はニヤニヤしながら傍若無人に顔を近づけてきました。
その瞬間、もしかしてと思い当たりました。
彼はいきなり僕の肩を抱くようにして集団から少し離れると、小声で「ここで言うのはマズい。あとで話そう」とタメ口で言ってから、向こうの方に行ってしまいました。

その後、大勢の人でイベント会場が混雑していたせいか、その人とは結局それきりになってしまったのですが、彼が何をしようとしていたのかはわからないままに終わりました。

覚えているのは、彼はガッチリした体格で、初対面にもかかわらず、強い視線でニヤニヤしながら僕を見据えて、支配的な感じで肩を抱くようにして話してきたということです。
もし彼にどこかに連れていかれて、例の話を持ち出されたら、ほとんど抵抗できずに彼の太い指に征服させられていたことでしょう。

やはり例の話は友人に言いふらされていたと考える方が自然かもしれませんね。
とはいえ、友人の右手で責められて、「出るー、出るー」と大量の白濁液をぶちまけさせられた以上、文句を言う気は全く起こりません。

イベントで紹介された彼は、おそらく友人から聞いて事情を知った上で僕に声をかけてきて、自分の右手でも責めてみたいと思ったからですね、きっと。
 
レスを見る(1)
2025/12/31 10:56:39(hQz4RCo3)
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