いつもの発展サウナに運命的な出会い。僕の好みはバリタチ、巨漢、仮性包茎、デカマラ、動けるデブ、絶倫マラ。顔よりマラ派。先月初めに掘られ終わってシャワ浣してる時に横を通り過ぎてった彼。それから毎週行っては通り過ぎるのを見つめてた。先月終わりにいつも通りの時間に行くと彼を発見!そそくさと準備してシャワ浣してからロッカーでローションとプラグを入れて彼が居るサウナへ。包茎の太マラを垂らしてる。顔を見るとお互い目が合ったので会釈して雑談。深夜くらいにお風呂で会ってましたねー。とか話をして、掘ってくれても良かったのに。ってふいに言葉に出てしまってたらしく、彼が言うには最初は自分で汚したいから今まで見てるだけでした。と。それを聞いてテンションあがって、今日はまだ掘られてないけどどうです?彼もマラを擦りながらたまってるんで!その言葉でお互い風呂を上がり一服して個室へ。薄暗い個室ルームでパッと明かりを付けて全裸。玉もパンパンで皮を剥くとチンカスがびっしり。掘られたくてカリ裏から丁寧に舐め取ってあげて咥えようとした時には完全勃起。カウバー汁が溢れて垂れ流し状態。鈴口を吸って咥えると頭捕まれてイマラ。胃液でベトベトになったのを見て彼は更に興奮。そのまま横になって脚を持ち上げて待機。プラグを一気に引き抜かれ垂れたローションを僕のチンポに塗りピタっと亀頭が穴に。言われてもないのに、チンポ下さい!って懇願するとチンポだけ?と焦らされて種も下さい!と大声で言うとようやく穴を押し広げ挿入。ガンガン掘られながら手コキして僕はイキまくり。当て掘りが上手くて射精してるのかトコロテンしてるのか分からないくらい。ドンっと腰を打ち付けられてイッてる最中に彼も射精。掃除フェラすると再度勃起。体勢を変えて2回戦からの3回戦。少し満足したのか何事も無かったかのようにその時は立ち去って行く彼。