女の人の下着に興奮するようになったのは自転車に乗ってる女の人が降りる時黒いパンツパンティが見えた時でした。その興奮は16歳の僕には衝撃でした。それからですコッソリ母の下着を箪笥から取りセンズリするようになりました。そんな隠れてするセンズリでしたが就職して一人でアパートに住むことになりネットで下着を買うようになってチンポに巻いたり擦りつけたりしてセンズリしていたんですがある日
何時もの様にブラジャーをチンポに巻いてしていた時ふと自分でも着て見たら、と思う様になりました。肩紐を通した時ゾクッとしました、そして苦労しながら背中のホックを止めた時にはチンポが硬くなっていました。そしてパンティを履いたころにはもうチンポの先が濡れていました。堪らずブラジャーのカップを揉みながら薄いナイロン生地の上からチンポを撫ぜると気持ち良くてすぐ逝ってしまいまいました。
女性の下着の感触に快感を覚えたんですね、次第に性の欲望は高まり色んなデザインの下着やパンストも厭らしく思うもの、ストッキングも買いました。 そのうちにこの格好を見られたい見せたいと思うようになり人通りの少ない場所や公園なんかで女の人に見せましたが大声を出され止めました。それでもやっぱり我慢出来ず平日の朝一番だったら客もまだいないだろうと思い成人映画館に行きました。思った通り
まだ誰も居ない館内の一番前に座り上着をはだけズボンも膝まで降ろしブラジャーに入れた指で乳首を弄くりながらパンティの上からチンポを撫ぜながら見ていました。やはり大画面で大きな声が聞こえる映画館ボカシだらけだけど興奮しながらしていました。スクリーンを見ながらセンズリするのに没頭してる僕は気が付かなかったんですが隣におじさんが座っていて僕のチンポを摘まみだしました・・・それが始まりでした。
僕はおじさんと言うかスクリーンの明かりで見えるおじさんには白髪があるお爺さんでした。でも結局僕はお爺さんの手で逝かされました・・・・そして思ったんです、女の人は気持ち悪がって逃げるけど男の人はしてくれると。僕は結局気持ち良ければ男でも女でもすることは同じなんだから、と思いました。