リビングにセットしたペットカメラの調子を見ようとスマホを開きました。
そこに映っていたのは、ソファーに凭れ掛かってスマホを観ている親父の姿でした。
よく視ると、なんと下半身は裸で、イヤホンを耳に掛けてセンズリを掻いていました。
明日が母方法事で、母親が今日から泊まりで居ないので暇してるみたいでした。
親父は、俺も部活か塾に行っており、家には自分独りと思ってセンズリしてたんでしょうけどね!
親父夫婦の部屋ですれば良いのに、まさか、俺に覗かれてるとは夢にも思ってないでしょうね!
俺は自室で、カメラを通して親父のセンズリを覗きながら、ゆっくり自分のを扱いていました。
親父は、どんなエロサイトをネタにセンズリしてるのかが気になって、ふと悪戯心が湧き、リビングの親父を驚かしてやろうと思いました。
リビングに入ると、親父はイヤホンを耳に掛けているので、背後の俺に気付かずスマホに夢中でした。
親父が観ているスマホを、そっと背後から覗き見すると、まさかのゲイサイトを観ていました。
画面は、ちょうど男同士がお互いフェラし合っているところでした。
異様な雰囲気に、背後からの覗き見に緊張で萎えていた俺のチンポもギンギンに勃ってしまいました。
息を荒くして右手で扱いていた親父が、急に左手でソファー横のティッシュを取ろうとしました。
親父は、たぶん射精寸前だろうと思いました。
俺は慌ててパンツを脱ぎ、ソファーの背後から左側に回り、勃起している俺のチンポを親父の左手に握らせ、前屈みで親父のチンポを咥えました。
俺の一瞬の行動に、親父も一瞬固まりましたが、自分のチンポが息子に咥えられてる事に唖然としているみたいでした。
俺が強引にフェラし続けると、親父は握らせられた俺のチンポをゆっくり扱き出しました。
暫く続けていると、親父が「もうイキそうだ!」
俺「良いよ!そのまま口に出して良いよ!」
親父は腰を少し浮かしたら「あぁ~イク~!」
俺の頭を掴みながら深く口の中に射精しました。
親父のチンポから精液がドクッドクッと!
暫く咥えていました。
俺は、チンポに被せようとしました。
親父は息づかいを荒くして左手で乳首を摘まんでいるみたいで、右手で扱いていましたが