中学生の時に近所のおじさんから悪戯されていて、ある日近くにある池のボート小屋に連れ込まれ無理矢理フェラさせられ、ズボンとパンツを脱がされアナルにツバをつけ挿れられそうになっあのですが、アナルが硬く入らずフェラで口にザーメンを出されました。
物凄く気持ち悪くて吐きそうになりながらザーメンを吐き出すと、この事は誰にも言うなよと言われました。
それ以来何度かおじさんにフェラさせられましたが、おじさんが病気で入院した事で離れられました。
その後普通に高校に進み彼女も出来、それなりに女性とも経験をしましたが、何故かおじさんとの経験が強烈な記憶に残っていて、女好きなのか男好きなのか分からずグラグラしていました。
25歳の時に知り合いから聞いたホモの映画館に興味本位で行き年配のおじさんに館内で痴漢されトイレに連れていかれフェラさせられた時にチンポの匂いに記憶がフラッシュバックしあれだけ嫌だったのにもう一度味を確かめたくなり、口に出して下さいと言って口に出されました。
生臭く粘度のあるザーメンを思い出しながら味わい便器に出し、その日は満足して帰りましたが、その日以来ゲイに目覚め30歳を過ぎた頃にはウケも経験し、アナルの快感もしりました。
それからは女より男でしか興奮しなくなり、40歳の今ではタチの彼氏もでき定期的に抱かれていますが、色々な人のザーメンのを楽しみたい願望があり、発展トイレや映画館やサウナに行くようになり、年配のおじさんのチンポをフェラしアナルを犯され最後は口に出してもらいザーメンの匂いや味を楽しみザーメンも躊躇いなく飲めるようになりました。