ゲイ体験告白

私は妻が病死し独身になった中年親父です。
偶然に酔ってトイレで知りあいになった人が変わった人種でした。
その人はおじいちゃんなんですが変態と思える。

最初に言われた事は男女問わずに快感を引き出す
それを生き甲斐にしてる。
このおじいちゃんは相当な遊び人だ。
もしかしたら女性の紹介有ったりして(*´∀｀*)
寝取りとか刺激の潤滑役でも良いかなぁ?
女性１人に数人男なんかも良いかも(´∀｀*)ｳﾌﾌ
と興味津々になったのが間違いでした。

ところが女性の紹介は無し話題すら出ない。
それどころか私を女の子扱いや受け身に調教？
予想に反した誘惑にタジタジですぅ。
私の今までの理性では到底理解し難い行動と行為に戸惑いながらズルズル引きずられてる。

思い出した項目的に投稿していきます。
私ゲイ世界の事は全くわからないので、この板に不適切な面はご勘弁してください。

《マニアックな下着》
変態爺だけども家飲みに誘われて訪問しました。
ムラムラの欲望引き出され気持ち良い事の誘いに断れなくなってしまってます。

「いらつしゃ〜い。」と出迎えてくれた爺の下着？
真っ赤なふんどし姿でもっこり(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
マッチョ体型のおじいちゃんの肉体美は凄い。
女性だったらよろめくだろうよ。
同性男性だから鍛え上げてるなぁ〜ぁ、凄い。
羨ましいとは思うが萌える事はありません。

「来てくれてありがとう、ぶちゅ〜う。」
「あっ、(´；ω；｀)ｳｯ…、うぐぐ、ころりん。」
えっ、何故おじいちゃんのキスで私はぁ〜ぁ?
しかしながら爺のキスにクラクラしちゃいます。
流石武勇伝語るだけあって同性なのにころりん。

「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、キスに直ぐに反応するまでになって嬉しいよ。」
ドアを開け靴を脱いで上がった瞬間に抱きつかれて濃厚キスで私はうっとりしちゃう。
今までは男性とキスなどする事など考えもしなかった私が彼にメロメロ状態にされちゃってる。
悔しいが熟年男性の口づけに既に女性化、扱いにおかしくなってしまってます。
此れはゲイ世界踏み入れた、危ないですぅ。

「素晴らしい肉体美を見せておくれ。」と近くの椅子に座って私の脱ぐ時をじ〜いと見つめてる。
私が服を脱ぐ時の目つきは野獣みたいな目で怖い
ズボンを脱ぐ時には真横に近づいて来ます。
貧弱体型なのに裸になって喜びから見せびらかしちゃう。
やばぁ露出変態になってるかもしれません（泣）

私は恥じらい後ろ向きになってズボンを脱いだ時
「おっ、ぷりっとした可愛い尻じゃぁ。」とお尻を触るんですぅ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
穿かされていたのはYバックパンティーでお尻部分は紐のみでお尻丸見えです。
「よ〜く見せておくれよ(*´∀｀*)」と前に周る
「そうそう、竿さえ隠せば良い。」
「これ寒いし、お尻のところ痛いから嫌ぁ〜ぁ。」
と嫌がる。
「食い込みが良いじゃないかぁ〜ぁ、ぐい〜い。」って紐を引き上げる。
「痛ぁ、嫌ぁ〜ぁ（泣）、だめ〜ぇ。」
「少しずつ食い込めば気持ち良くなるってぇ。
おっ、汁漏れ始まったねえ〜ぇ、味見しちゃう。」
顔を竿が隠れてる狭い布地にちゆっ、ぺろっ。
と舐めたり頬ずりする。
「(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…、変になっちゃう〜ぅ。」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、敏感だから直ぐ漏らす。
本当に可愛いくてたまらんなぁ〜ぁ。」
「あぁ〜ぁ、汚れちゃう、ヒゲのチクチク痛ぁ。」
と陰毛と金玉袋食い込みと唇と舌で舐め回しする
彼にとっては私の下半身は大好物の果物らしい。
「あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ」
彼の変わった下着を穿かせる志向に恥ずかしやら気持ち良いやら拒めないのが悔しい。
やばぁ痴漢行為受け入れちゃってる？
イタズラされて汁漏れするなんて私は変態？

今までブリーフパンツぐらいしか穿かなかった。
そんな私が変な下着に興味津々だ？
このパンティー女性物ではないだろうかぁ?
下着だけ女性物って性癖の人がいる。
やばぁ、変な方向に進むと危なそうです。