ゲイ体験告白

ハードなプレイはしませんが精液のぬるぬるや匂いなんかが好きなのと男根をいじりたい、いじってほしい感が大きくなると掲示板投稿し出没する40代です。
『アナル、フェラNG、こちら包茎、メタボなんですが需要ありますか？銭湯(実際には名前)に左肘にキーで露天にいます』
と募集しました。
ここの銭湯の露天は影になる岩があるし、周回できる湯と泡風呂、チェアーベッドなどがありそれなりに楽しめます。
周回の湯は腰までの深さでところどころに階段状のベンチのような場所があり座って話している人たちがいるし、泡風呂は胸ぐらいの深さがあり中に一人分のしきりがあり並んでいても普通です。

客層としては年配の方が多い印象。
誰がくるかわからないのですが、若い人より5、60代の方の方が無茶は言わないし、陰毛を剃ってないのもダラっとぶら下がっているチンポ、玉袋も大好きです。

誰かくるかなぁと思いながら泡風呂のふちに手をかけて肘のキーを見せて待っていました。となりにいい感じの中年の小太りの方がきました。
しばらくしたらつま先をツンツンとしてきました。すぐに反応しなかったのでスッと他へいってしまいました。残念と思いましたがそのまま残っていました。もう一度来てもらえました。今度は大胆に内腿の微妙なところを撫でてきました。もう少しで玉までくるというところで、私も相手の方の太腿を。

小声で『アナルなし、フェラなしですしこんな皮つきチンポですがいいですか？』と聞き『出す時は自分の体にかけてほしい』それでOKもらいました。
じゃあとそのまま内腿の手が玉袋に。玉を転がして揉んでいるので、自分は相手のちんぽをにぎりしばらくはにぎにぎとしていました。硬さがでてきたので周回の湯に移動することにしました。相手は半勃ちでしたが周りに人がいないのをいいことに隠さずに移動。
自分も隠さないまま移動しました。

次に湯の中のベンチで甘いじりをしながら座って最後はトイレに移動して私がしごいて出させますのでかけて下さいと希望をいいました。
その後向き合うように相手の膝の上にのり兜合わせをしました。陰茎部のコリコリ、かりの硬さが私のちんぽを通して伝わります。2本まとめてにぎりしごくとなんともいえない気持ちよさ。相手の方は自分のアナルをいじってきます。指を少しだけ入れてきたりもします。向きを変えると勃起したものを尻に当てるので尻タブに力を入れたり抜いたりしながらはさみます。そのあと彼は乳首をつねったり転がしたりしながら、ちんぽをいじってきます。皮を伸ばしたり剥いたりして遊んでます。皮を伸ばされると完全に鬼頭が隠れてしまい恥ずかしくなります。
逆に剥かれると刺激が強くて鈍痛で鬼頭は赤くなりこれも恥ずかしくなります。
皮と鬼頭の間に陰毛が挟まることがありこの時は引っ張られて凄く痛いのですが、彼は分からなくて剥かれるまで我慢。
でも誰ともわからない人にちんぽをいじられてるのに酔ってる自分がいます。
私も後ろ手にしながら彼の赤黒い剥けちんぽをしごき、陰毛を手に絡ませて遊びます。

お互い射精感が高まってきたころにトイレに移動します。最初に私が入り後からノック3回の合図で彼が入ってきます。
狭い個室はそれだけで淫靡な空間になり彼には何もしないで立っていてもらいました。
私はしゃがんで金玉を舐めながらちんぽをしごいています。毛を唇で挟んだり玉をー個含んだり、玉袋全部含んで転がしたり、すぐ目の前にはしごいているちんぽが。
金玉から乳首を舐めてると彼が出るといいます。すかさず私は胸をつきだし射精してもらいました。生暖かいのとツンとした匂い。まだビクビクして尿道に残っている精液がたれてるちんぽをにぎりっているが、そこで彼に私が射精するところを見ますか？
これで別れてもいいと言うとそっと個室を出ていかれました。
私もでて違う個室に入りさっき出してもらいすでに腹、へそを伝ってちんぽのつけ根あたりにまでたれてきた精液、手についた精液を体に塗り広げ匂いを嗅ぎながら、このシチュエーションに酔いながら自分をしごきました。