昔の話ですけど、ポルノ映画館は入場時に年齢確認してなくて、私は高校2年の時から数回観に行きました。
最初と2回目は友人と行き、高校3年の夏休みに3回目の1人で行った時に事件が起きました。
平日の朝一の上映でお客は5人位しかおらず、貸し切り状態で私は館内のちょうど中央くらいの席に座りました。
館内が暗くなり上映が始まり男女が絡むシーンで私が勃起状態の時に香水臭の強い太目のオバサンが右隣に座って
きました。館内ガラガラなのになぜと云う疑問と不安、それとエッチな期待も少し。
するとオバサンは左手で私の右太腿をさすりはじめました。逃げようかと迷っていると、左隣にガタイの良い中年の
オジサンが座ってきて私の左太腿を抑えつけてきました。それが合図かオバサンは私のジーンズの上から勃起している
チンポをさすり「もうビンビンになってるね」と言うと今度は握ってきました。「お兄さん、チンポ太いじゃん」
するとオジサンが私のベルトを緩め、オバサンがジッパーを下げて、ブリーフの中に手を入れられ捕まれて
私の勃起したチンポが外に出されてしまいました。オバサンはチンポを上下に扱きながら、カリ首回りを舐めまわした後
チンポを咥え頭を上下させはじめました。すると
「おい!よく見えねえぞ。」「えっ⁉」いつの間にか前席の背もたれに顎を乗せた2人の爺さんに覗かれていました。
するとオバサンは口を離して、チンポの根元を摘み左右に振って、前の爺さん達に見せつけました。
爺さんが「早くザーメン飛ばすとこ見てー。」と言うとオバサンが「ダメよ、全部私が飲むんだから。」と
またオバサンが咥えて頭をピストン開始。
オジサンが「我慢しろ」と言うが、もう無理、もう限界「で・出ちゃう。」
咥えられてから1分程でオバサンの口の中に放出してしまいました。
肛門の括約筋が何度も何度も収縮して今までに感じたことのない快感を得る事が出来ました。ザーメンを出し終えると
オバサンはチンポから口を離すと、前席の爺さん達に大きく口を開けて中のザーメンを確認させてからゴクンと飲みこみました。
「美味しかったわよ。気持ち良かったぁ?」「はい。よかったです。でも恥ずかしいので帰りたいぃ。」
身なりを整えて席をたちトイレへ寄ってから映画館を出ました。駅までの帰り道、左の席に居たオジサンが後から追いて来ます。
このままつけられたら拙いので、勇気を振り絞って、振り返ると、オジサンが追い付いて「この財布、君のだろ」と
あっ私の財布だ。落としたの届けてくれたのかと「すいませんでした。ありがとう。」
するとオジサンが「女装オジサンの尺八どうだった?」と「えぇ~~~。」童貞の私が男に咥えられていたなんて。
さらにオジサンが「佐藤くん、高校生だったんだね。〇〇高の。また遊ぼうね。近いうちに電話するから。」と言って去って
いきました。
財布の中の学生証見られてる住所も、自宅の電話番号も・・これから私はどんな体験をさせられるのだろう。