コッチの世界に入った最初の相手は40才の3児のパパさんでした。当時30才の自分がある居酒屋で一人飲みしてた時に話しかけてきた人で仕事や家庭の話しなどしてました。カウンター席でしたがやがて身体が密着するほど近くなっていました。そのうち酔ってきたのか太ももを撫でたりやがて股間も触り始めたりし此方も若い分ムクムクと反応しだすと若いねーなど言い出しこの後やりたいなぁと言ったので黙ってると了解したと思ったようで飲み屋を出ると歩き乍らラブホに入りました。部屋に入るなりいきなりキスをされ口を固く閉じてると半ば強引に舌を入れられた途端にガクっと力が抜けて相手に抱きついてしまい一枚ずつキスされながら脱がされベットに倒され身体中を舐められ初めて男性しかも年上中年に乳首、ペニス、アナルと舐められ放題。自分も多少酔いもあり同じように乳首、ペニス、アナルを舐めたら女性のようにあ〜、とかウッとか喘ぎ声を出しびっくりしましたが年上の人は自らアナルをもっと舐めてとか舌を入れて欲しいと言われ見よう見真似でやってると69の体勢になり相手は私の口にアナルを押し付けてフェラしてきました。こんなに他人のアナルを舐めるのも間近にアナルを見るのも初めてでアナルも性感帯なんだと思い、自分もフェラされながら両足を高く上げアナルが見やすいようにすると相手もフェラから私のアナルも舐め始めさしずめ相互アナル舐めにしてるとおもむろに相手は自分のペニスをシゴいて私の胸からお腹にかけて熱いザーメンをぶち撒けました。やがて自分もイキそうと言うとカチカチのペニスを頬張り口に出して良いと言うやいなや相手の口中に相手の尻タブをグッと掴みアナルに思いっきり舌先をねじ込みながら何日か分のザーメンを思いっきり放出しました。出し終えた後もペニスに残っている最後の一滴まで絞る取るように吸い出すと敏感になってる亀頭に我慢出来に相手の尻タブを更に広げて舌先をグイグイと押し込み、そうと指先を入れると仰反りやっとペニスから口を離してくれました。
やがて賢者タイムになって腕枕されながらいろいろな話しをし、家庭ではフェラはしてくれるけどアナル舐めは流石に頼めなく入浴時に自分で指を入れたりして慰めてるとかまたフェラするのも好きとか2時間滞在し酔いも覚め帰り際に連絡先を交換して別れました。
この経験からなんだか中年パパ好きになりました。
拙い文章ですがありがとう。