ゲイ体験告白

飲み会で飲み過ぎて遅くなり電車が途中駅まで、
仕方なく歩いて帰宅した時に腹具合が悪くなる。
幸いに少し先に公園が見えてトイレがありそう。トイレに立ち寄ったのですが怖いの壁に待ち合わせみたいな落書きがあった。

とりあえず入って無事用足し中にノックの音がが
「ごめん腹痛い。」とノック返しした。
そしたら立ち去る足音が聞こえたので安心して続き用足しした。
なんとか出し切って腹具合落ち着いて立った。

その時にドア壁には卑猥な絵の落書き(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
男女の絡み部分にドキッとする。
フェラチオの描写が数点ものすごく上手でした。リアルさ、細かい描きほぼ此れは写真に近い。
「う〜ん もはや芸術家の描きだ。」とじっくりと見入ってしまいました。
落書き何だけども見てたら、ちんこがムクムクと膨らんじゃいましたよ（笑）
色つけたら本格的な位に凄いわぁ。
下半身裸で思わずちんこをさわさわ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
自宅部屋じゃないのに思わず始めちゃいました。
「ぬちゃぬちゃ、(´Д｀)ﾊｧ…うぅ(´Д｀)ﾊｧ…」とあの音を立てちゃた。
我慢汁がぷくっと出て臭いがぷん〜んとトイレに
久しぶりの慰めをしちゃた(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
自宅部屋以外は久しぶりでした。

そしたらノックしてビクッ(＠_＠;)
「はい、直ぐに出ます。」と答えてドアを開けた。
するとドア前に立ち塞ぐ様に男性が立ってた。
まずい用足し以外の音聞こえてたぁ？
変な臭い漂ってる(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
もう心臓がバクバク状態するほどにびっくりです
かなり年配の人に咄嗟に「スミマセン！」と頭下げて謝ったm(_ _)m