ゲイ体験告白
1:トイレの壁の落書きが気になてついつい(*´ェ`*)ポッ
投稿者:
(無名)
2025/09/19 00:16:50(Gv0ByrHi)
慌ててその場を離れようとしたが腕を「ガシツッ」
と掴まれた。
「お待たせして申し訳ない待てなくて出したぁ?」
「えっ(゜o゜)」と戸惑っていたら押し戻された。
かろうじて頷くといきなり抱きしめられて顔が寄せられる。
「えっ(゜o゜)男同士でのキスは嫌ぁ〜ぁ。」
「もしかしたら初めてかなぁ?」とものすごい腕力で壁に押さえつけられた。
相手の腕っぷし強めに抵抗むなしく観念しました。
もうどうでもいいやぁ〜ぁと目をとじた。
彼の唇が重ねられてマウスウォッシュ臭?
中年親父みたいな口臭はない。
でも分厚い唇なのにぬるっとしてて、ゆっくりと左右に動かす優しさに唇が少しずつ開いてしまう。
この人の口づけ慣れてし、嫌味無しの匠技だ(汗)
あれほど拒んだキスに不快感がなくなって逝く〜ぅ
唇が半開きになった時に舌の侵入と舌での口内の舐め回しと溶けかけの錠剤の流し込みにうぐっ。
息苦しさでごくっと飲み込んでしまった。
「(´∀`*)ウフフ、、飲み込んでくれましたね。」と左手で背中支え右手のひらで頭を撫でられてた。
唇を唇で挟む、吸われる、舌でこじ開けと濃厚キス「顔真っ赤だよ、可愛いなぁ〜ぁ。」と囁く。
まるで女の子扱い(*´ェ`*)ポッ
逞しい腕に抱きしめと優しい囁きは寧ろどきどき💗妙な気分になっちゃう。
キスだけで目の前がぼやけるし、身体がふわ〜ぁ?
何だか恥ずかしかったけど弾力的で熱い唇の侵入、感触に入ってきた舌に自分も舌を絡め返すと変な気持ちになってキスに夢中になっていた?
理性が崩れて彼の欲望にされるがまま状態でした。
そしていつの間にか彼の手のひらがズボンの前を触っている。
「(´∀`*)ウフフ大きくなってるねえ〜ぇ、気持ち良くしてあげる。」と前にしゃがみ込んだ。
25/09/19 10:19
(Gv0ByrHi)
ズボンとパンツが下ろされちんこが外気にさらされ近づく彼の熱い鼻息がくすぐったぁ〜ぁ?
「綺麗で可愛いおちんちんだ(´∀`*)ウフフ」
「恥ずかしいからだめ〜ぇ(*´ェ`*)ポッ」
「綺麗な皮を剥いちゃおうね(*^。^*)
ぷ〜んと漂うイカ臭は滅多に巡り会えないお宝だ。
もう我慢できん、ちゅっぺろっぺろりっ。
ぬるっとしてて塩っぱさが美味しいよ。」
「嫌ぁ〜ぁ、それ垢で汚いからだめ〜ぇ。」と身体を捩って嫌がる。
「逃げたら駄目、大人への旅立ちしましょう。
少しずつ皮を剥いちゃおう。
かぷっ、むぎゅ〜ぅ、( ^ω^)おっ亀ちゃんね。
こっちは少し黒ずんでる、まぁ年相応かぁ。」と直ぐに頭を上下させた。
激しく吸い上げて竿をもぐもぐと食べ始めました。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、気持ち良い〜ぃ。」
「丁度口におさまるから美味しいよ。」と竿の全てが口内に食べられてる(*´Д`)ハァハァ(´Д`)ハァ…
唇が陰毛に触れゴシゴシと擦られる。
「玉袋はぷっくりとかなり膨らんで溜まってね。
おおってる毛に染み込んだイカ臭と塩味も良い。」と金玉袋の愛撫は激しすぎる。
この人は男性性器が本当に好きなんだなぁ〜ぁ。
自分のちんこが男にしゃぶられてるという罪悪感。でも興奮快感と頭の中パニック状態でした。
それと先程飲んだ錠剤の効き目なのか?
下半身がムズムズしている?
これほどじゅわ~ぁと沸き上がって来る快感は初めてでした。
「何だか身体が火照ってる?」
「(´∀`*)ウフフ、さっき生薬が効いて来たかぁ。」
「出そうです。」と忠告した。
そしたら彼は口を離すどころか更に激しく皮剥きと舐め回しをを激しくした。頭を押さえ(´Д`)ハァ…
更に皮剥きで亀頭舐めも始めた。
「( ̄ー ̄)ニヤリぷくっと汁が溢れ出してるよ。
皮かぶりなのに我慢強いね、奥さんに鍛え上げられたんだぁ〜ぁ。
その制御はどこまで耐えられるかなぁ〜ぁ。
玉ちゃんを食べちゃいます。」と片玉をぱくっ。
「あっ、だめ〜ぇ、出ちゃう〜ぅ。」と込み上げの快感に身体が仰け反ってました。
「もう片玉ちゃんと圧迫は( ・´ー・`)どや?
皮かぶりのちびっこ茄子は本当に美味しいよ。」と金玉袋をもみもみと揉みほぐしとツボ押し?
ピクッピクッと少し飛び散ったが放出はできない?
「折角のお宝の味見をを簡単に終わらせない。
たっぷりと可愛がってやるよ。」と一旦離れた。
絶頂期まで登りつめての寸前止めで足元がガクガク
「危ないから座りなよ。」って便座に座らされた。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、なんでこんな虐めぇ。」
「ご希望どおりにしてるだけさぁ。」と落書きを指す
其処には「わざ師求む、散々の寸前止めと辱めをお願いします。」と落書きがあった。
なんと指定日時がピッタリでした。
人違いなのにいたぶられてしまってる(泣)
25/09/19 12:04
(Gv0ByrHi)
あまりの強烈な舐め回しには本当に足元がおぼつかない程で便座によろけながら座りました。
座ったと同時にまた口づけをされちゃいました。
アンモニア臭とぬるっとした体液が唇に触れる。
僕のちんこを舐めてるので自身のだとわかってる。
でも気持ち悪っ。
でも濃厚キスにころりんとしちゃた(*´ェ`*)ポッ
ネクタイを解かれ棚に投げる。
ワイシャツのボタンを全て外されあっという間に全裸にされちゃいました。
口から首筋と唇と舌が這う愛撫にはピクッピクッ。腕を持ち上げられ脇の下にもちゆっと愛撫。
「甘酸っぱい男臭たまりませんねえ〜ぇ。
それにしても綺麗な乳首も可愛いなぁ。」と僕の身体がたいそうお気に入りなのか舐め回されました。
自分のちんこが男にしゃぶられてるという妙な興奮快感を激しく刺激し絶頂期に達するまでにあっという間にでした。
流石に出すのはまずいと思い必死に男の肩を叩く。
「出そうです。」と告げた。
そしたら彼は( ̄ー ̄)ニヤリと口を離すどころかさらなる動きを激しくした。
ちびっこ茄子おちんちんは余裕口内に食べられちゃいました。
陰毛に唇をゴシゴシと擦られる位はゲホッゲホッ。
流石に喉奥は苦しいらしく一旦離れた。
でも直様金玉袋をかぷっと囓られた。
「あっ、痛ぁ、駄目出ちゃう〜ぅ゙。」
「お稲荷さんは大っきいね、食べがいあるよ。
(´∀`*)ウフフ片玉ずっ分け食べかなぁ〜ぁ。」と片玉ずっ分け愛撫に痛みと快感の交互愛撫には、「あっ、あぁ〜ぁ、痛ぁ、気持ち良い〜ぃ。」と絶叫した
とても我慢できなくなって、「うぁ、あぁ〜ぁ。」とついて彼の口内に射精。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、どくっどくっ。」と溜まっていた精液を放った。
「うげっ、えっ、これはぁ〜ぁ。」とあまりの量に彼もびっくり(・・;)
「おえっ、うげっ。と嗚咽してました。
でもそのまま何度かに分け僕の精液は全て飲み干されました。
「いっぱい出たね。美味しかったよ。」
彼は尿道穴にずずずぅと吸い出しまでもしてました
精液は残さずに吸い取り、ハンカチで濡れたおちんちんを拭いてくれた。
吸い出しされた僕は放心状態( ゚д゚)ポカーン
「流石に疲れた、一旦出て少し話しません?」と身支度を手伝って個室から出ました。
25/09/19 15:53
(Gv0ByrHi)
彼は足早に走って自販機で缶コーヒーを買ってた。
トイレからはかなり離れたベンチで話をした。
「いたぶられが好きなの?」
「初めてでよくわからなかった。」
「えっ、男にしゃぶられ初めて?
てっきりあの掲示板の誘いの人だとごめん。」
「サクッと舐めは前に数回有りますがその程度。」
「触った事はあるの?」
「ごめんなさい(_ _;)そっち方面には入れない。」
「じゃあ、抜いて欲しい時に連絡くれる?」
「それって僕がズルくない?」
「此処って変病気持ちもいるから危ないよ。
若き頃は興味津々結構だと思う。
これ連絡先だから」とさらっと去って行った。
ねちねちしつこくなってあっさりが妙に気になった
その後数日後に連絡し車で来て車内で抜いてもらう「車内だからと喘ぎ声で絶叫してもかまわないよ。」
とどんどん深みに嵌ってる?
25/09/19 16:28
(Gv0ByrHi)
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