ゲイ体験告白

毎回毎回ほぼ全裸にされて両側から愛撫されて身体を震わせてますが、実は未だ物足りなくて。
背後から耳朶を舐め廻す方が現れると、首を捻ってキスを求めてしまいます。
濡れた分厚いベロを吸い込んで次々と流れ込む生温かい唾液を延々と飲み込んでゴクゴク飲み干します。

オジ様達の唾液を次々と飲まされてます。

なんか“ザ”ハッテン映画館といった趣きですね。未だに上野には残っているなんて羨ましいです。

何度か通っていますが、お相手の方のチンポを握らされれば揉み揉みしますが、こちらからは何もできず、されるがままで何が正解なのか未だ分かりません。

通っていれば何か答えが見えるのでしょうか…ひとまず通ってみます。

私は東京での用事が終わるとついつい上野方面に向かってしまいます。

扉を開けるとあまりの人垣で迷うと「大丈夫入れます。」と身体に密着され後から押される。
お尻に既に硬い感触と胸とちんこに手を当たってる
びっくりして動くと前の人がくるっと回転して向き合いやはり身体を密着する。
見知らぬ２人に挟まれて入場し隅っこで一旦開放。

少し離れた場所では若者が全裸にされて、親父達が淫ら行為をしていた。
青年のお尻からは精液が溢れ出して太ももに垂れてました。
付近は男の汗臭と精液臭とものすごい悪臭でした。

私も同じくあっという間に全裸にされ、左右の乳首
ちんこと玉袋左右とそしてお尻(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
「あっ、あぁ〜ぁ、嫌ぁ〜ぁ、だめ〜ぇ。」とされるがままで身体のあちこちを愛撫される。

「若造は渋柿で仕込みが必要だ。
ところが中年は所々ぶよぶよと熟れてる。
好みは人それぞれに任せよう。」
「これだから柿もぎりはやめられない。」
「やりまくった皮のズル剥け、黒ずんだ竿と金玉袋は程よい熟れ具合は美味しいね。」と野獣達の冷やかしにと辱めにに私は喘ぎ悶え苦しむ（泣）

まだ私は男達に愛撫と言葉の辱めが多い。
でもこの前は皆の前での公開射精（泣）
１回目の上映終わると数人と喫煙所で珈琲、煙草のの差し入れされ逃げられない。
2回目以降の射精は男達が順番に味見する。
「少し薄味ちょうど良い。」
「どろっと濃いと喉に引っかかる。」と言葉責め?
「あぁ〜ぁ、もう無い、出ない、残って無い。」
金玉袋が空っぽになるまで搾り取られてます。

放心状態で近くの椅子に座り、服を着て身支度する
「もう2度と来ない(;´д｀)ﾄﾎﾎ…」とうなだれる。
帰宅方面の電車内では嫌悪感と罪悪感で落ち込む。
それでも東京での用事が終わると逝っちゃう（泣）
拒めない意思軟弱な自分が情けないです。

フェラされるのか好きで通路側に座っている方の隣に立って触って貰うのを待ってチンコ出してフェラして貰っています。座って隣同士だと体勢がきついのでいつもこんな感じでして貰ってます。たまに逆もあります。乳首触って欲しい時は隣に座ってする事もあります。天国でしね。

舐められ好きは手すりに立つのが決まりかなぁ?
舐め好きは床に段差に座って品定めしながら愛撫?
私は映画の女優さんに舐められてる妄想でお気に入りのポジションです。

最近はお尻好きもぽつりぽつりと増えた？
私は「(´∀｀*)ｳﾌﾌ可愛いお尻してるじゃん。」と
狙われる。
アナルの覗かれと匂い嗅ぎや舐めも体験した。
お尻好きとアナル穴好きもどんどん増えてる？
私の変態度も増々している(゜.゜)